内容説明
うらないのおもしろさは、占い師といっしょに、1本のローソクを持って、真っ暗な森の中を探検するようなおもしろさです。なにがでてくるかわからない。どこにたどり着くのかわからない。迷ったり、ぐるぐる回りつづけたり、そんなふうに、自分の心の中という森を探検していく旅。森は限りなく深く、広い。たのしいよね、心の探検。いつも新たな発見があって、次の課題も見えてくるのです。おしゃべり本、その4。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
温
3
銀色さんの考え方に触れるといつも、こんなに自由な生き方ってあるんだな、もっと楽に生きられるのかも。と思う。今回も始終、自由な風が吹いていてとても心地よかった。スピリチュアルな話題についてはすごく面白いとは思うけど、私自身はそういうことを体験したことがないので、半信半疑。2012/02/19
そら@真面目にダイエット中
2
おしゃべり本の中ではこれが一番読みやすい。興味深いとこと、賛成しかねるとことある。好き嫌いがわかれそうな雰囲気かも。2012/12/11
あぼぼん
1
何回も何回も読んでしまった。読み過ぎて飽きた。2015/04/08
うさ子
0
(2006年10月読了)
あきこ
0
何回か目に読み返しました。地に足がつく1冊。2013/03/30
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