内容説明
うらないのおもしろさは、占い師といっしょに、1本のローソクを持って、真っ暗な森の中を探検するようなおもしろさです。なにがでてくるかわからない。どこにたどり着くのかわからない。迷ったり、ぐるぐる回りつづけたり、そんなふうに、自分の心の中という森を探検していく旅。森は限りなく深く、広い。たのしいよね、心の探検。いつも新たな発見があって、次の課題も見えてくるのです。おしゃべり本、その4。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そら@真面目にダイエット中
2
おしゃべり本の中ではこれが一番読みやすい。興味深いとこと、賛成しかねるとことある。好き嫌いがわかれそうな雰囲気かも。2012/12/11
あぼぼん
1
何回も何回も読んでしまった。読み過ぎて飽きた。2015/04/08
うさ子
0
(2006年10月読了)
あきこ
0
何回か目に読み返しました。地に足がつく1冊。2013/03/30
Noah*
0
うーん、申し訳ないが銀色氏は小生の感覚とは間逆で、どんどん人間の中に入って来ては自己主張をして去る性質が生理的に受け付けられず。心に引っかき傷を残す毒があるのも才能だが。占い師のミラ氏の文面のみ読んだ。2011/06/02
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