角川文庫<br> 残花亭日暦

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角川文庫
残花亭日暦

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  • サイズ 文庫判/ページ数 269p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041314340
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0195

内容説明

関西の瀟洒な家で、車椅子の夫、老母、パート夫人、ミド嬢、数数のぬいぐるみと共に忙しく暮らす田辺さん。ある日、夫に新たな病が発覚。別れの時を予感しながら、看護と介護と作家仕事を切り盛りしていく。毎日の食卓、原稿執筆、夫の憎まれ口、お葬式、納骨―。作家のありふれた一日から主婦の一大事まで、日々の思いを敏感に、ユーモラスに書き留めた人生日記。発表時、感動の声が続々届いた話題の書。

著者等紹介

田辺聖子[タナベセイコ]
1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年『感傷旅行』で芥川賞、87年『花衣ぬぐやまつわる…』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年菊池寛賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花賞を受賞する。2000年文化功労者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

77
日々の想いをユーモラスに語る日記ですが、心に刺さりました。大変なことを明るく捉えられるおせいさんが凄いとしか言えません。カモカのおっちゃんとの最期の日々が悲しいですし。別れを見据えながらも前向きにいられる力に感動します。2018/05/17

メタボン

31
☆☆☆★ カモカのおっちゃんとの最期の日々がせつない。70歳過ぎて、原稿書きに講演に介護にと走り回るおせいさんのバイタリティに感服。一度講演を聴いてみたかった。2018/02/07

Rie

8
楽しいことを書こうと始めた日記。病床の夫を妻の目で介護し、物書きの目で書く。それは凄いことだなと感じた。何に限らず、自分の体験を客観的に見て構成し直せるということは立派な一つの強みだと思う。そうして物書きの目で綴られた日記は辛く悲しい出来事の中にも、どこか温かみを感じさせてくれる。2017/03/04

マサ

8
「かわいそに ワシは あんたの 味方やで」読み進むにつれ切なさが胸に迫る。もう他人事としては読めないのです。身近な人も含めていろんな人と、今精一杯かかわりたいと思った。2016/08/04

桜もち 太郎

7
田辺さんがご主人の介護そして亡くなっていく姿を日記形式で書いた本。悲しい内容であるが温かく元気がもらえる話だった。田辺さんにとって、とても大切な本なんだろうなぁと思った。2013/11/11

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