角川文庫<br> 星を撒く

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角川文庫
星を撒く

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  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784041314197
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

独特のお化粧、明かるいおしゃべり、ユニークな発想、やさしい思いやり―些細な日常のただごとも他の人にない特徴で彩られると、とても魅力的になる。フツーに生きてるけどすこぶる個性的であれたらどんなに素敵なことか。「たのしきわが家」にする工夫を星のようにちりばめた、達人のエッセー。

目次

とりあえずお昼
マンガになる顔
名残りはつきませんが…
言葉美人
レッスン1
食卓の光景
みんなが愛してくれていた
告白衝動について
余生について
「私、まちがったこと、いってますか」
椅子取り遊び
老醜ニンゲン
虫の居どころ
主婦は家庭のパッキング
おいしいと思うことについて
お酒を苛めないで
主婦のバカンス
子供の幸福

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

84
面白かったです。些細な日常も普通の生活も個性的であることの素敵さを教えられました。「楽しきわが家」にするためのちょっとした工夫があたたかい。人、特に主婦に対する優しさも伝わってきます。戦前の話が出てくるのは新鮮でした。こんなエッセイを読むとやっぱりおせいさんは素敵な方だなと思えてなりません。2016/08/14

パンジャビ

3
田辺聖子を初めて読んだ。年配の方なので、読んでもピンと来ないかも・・・と思いつつ読み始めたが、腑に落ちるエッセイが多く、楽しめた。人気なのも頷ける。戦前の話が出てくる所はかなり新鮮。また、「子供の頃に愛されたという記憶は、人生を支える」「年賀状は趣味。人に送るのも趣味のひとつだから、相手も同じ趣味を持つものと強要しないこと」には激しく同意。2010/04/19

ゆきたろう

2
今から28年もまえに書かれたとは思えない内容。田辺聖子さんの人間(特に主婦)に対する暖かさが心地よかった2015/08/08

Rachel

2
・・・一つの忘れていた言葉にめぐり合うとすぐそれを手持ちのカードに加えていつかまた使うこと。今まで使ったことのない言葉を使ってみること。そうやって少しずつ言葉の引き出しを多くしていく。いつも同じ言葉や形容詞でなくて何か新しい言い方はないかと工夫してみる・・・ここマーカーで線引いちゃいました。2013/11/04

にゃおりん

0
本くに子さんのイラストもすてき。2010/07/26

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