角川文庫<br> 鬼の女房

電子版価格 ¥506
  • 電書あり

角川文庫
鬼の女房

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 282p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041314128
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あさらん

7
『うた恋い。』や『鬼灯の冷徹』に出てきた小野篁が気になり、篁とできればその異母妹が出てくる作品がないかと探して、見つけました!半分エッセイ半分物語のような、鬼をテーマとする話が6編。うち目的のが『水に溶ける鬼』。勉強を教えるうちに異母妹と密かに結ばれるが母親にバレて、そののち異母妹は死んでしまうが、幽霊となって戻ってくる。幽霊妻にびびるどころかほんわか普通に過ごしていく篁!幽霊妻は産まれてこなかった子が転生して産まれくるからと、篁に生きている妻を持つように勧める。勧めておきながらちょっと嫉妬してかわいい。2014/09/23

まおー

1
エッセイと小説の中間みたいな1冊。古典の現代語訳だけど、田辺聖子の感性がにじみ出てて良い感じ。平安時代の高貴な人たちの心を垣間見る一冊かな。2008/12/15

めろりん

0
さすが田辺聖子、古典強い!今昔物語は私も好きですが、こんなオハナシ引き出せません。小説なのかエッセイなのか、気楽に楽しめる一冊でした。2015/04/09

s.shinji

0
何度も繰り返し読んでいる本です。2009/11/11

tsumugi

0
うんうん。既知の話も多いのだが、田辺さんのイキイキした言葉で語られるとまた印象が変わるなあ。鬼であるからには人間の中身だけすすって皮だけ残すとか、そういう無茶苦茶なことをやってほしいという要求がもう無茶苦茶で笑ってしまう。賄賂を受け取っちゃう鬼がいたり、芸術好きの鬼の話とか、愛情も茶目っ気もたっぷりの書きっぷりに笑わしてもらいました。2020/12/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/25125

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。