角川文庫<br> 鏡の言葉

角川文庫
鏡の言葉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 336p
  • 商品コード 9784041312384
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

夫の健一を交通事故で失くした須美子は、二十八歳で未亡人になった。鏡を見ながら本当に自分が未亡人に見えるか、不安だった。事故後、愛人ができた須美子は、妙にはしゃいだ気分だったからである。夫を車ではねた宮尾仁一が禁固六カ月の刑を終えて出所した日、『奥さんの味方』と称する電話を受けた。「憎んでも憎み足りない。殺してやりたいだろう。二十日の夜は一人になるな」という。そして二十日の夜、宮尾仁一が殺される。警察が動き出した。この話を愛人と義父に話したのだが、愛人の不可解な行動が須美子を恐怖に落し込んだ。長編推理小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄人28号

2
☆☆ 再読。初読はH1.2.9。久しぶりに佐野洋の作品を読んだ。内容は全く覚えていなかった。筆致が軽妙洒脱である。凄惨さや猟奇性、怪奇性などがなく読み心地が良い。謎も魅力的である。2017/06/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2423011

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。