出版社内容情報
5000人以上のがん患者と対話した医師が見つけたネガティブ感情との付き合い方
弱い自分、感情的な自分を認めることで、人生の新しい扉が開く。
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人生には2つの課題があります。
1つは親から与えられた人生の脚本を修正し、自分なりに納得がいく脚本に書き換えていくこと。
それによって「生きづらい」と感じること、強がること、ありのままの自分を隠すことから抜け出し、自分のままで生きることができるようになります。
2つ目は、人は必ず老いや病を経て、死に至るという運命をどう自分の人生に位置づけるかということ。
誰もが年をとり、最後には死を迎える。若くしてがんになった場合、老いを飛び越えて急に死について考える必要が出てくる。
死生観をどのように養っていくか、がん患者さんやその家族からの言葉をヒントに考えていきます。
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精神科医として数多くのがん患者の人生と向き合ってきた著者が、
自身の生きづらさや傷つきの体験を赤裸々に明かしながら、それに向き合うヒントをお伝えします。
<目次>
第1章 過去の傷を癒すということ ──こころの安全基地に出会い直す
第2章 wantとmust ──「○○しなきゃ」から解放される
第3章 人生の締切への向き合い方
【目次】
はじめに──人生には2つの課題がある
第1章 過去の傷を癒すということ ──こころの安全基地に出会い直す
こころの中には「大人の自分」と「子供の自分」がいる
こころの安全基地はどこにある?
消えないさみしさとどう付き合うか
なぜ治療を受けることを選ばないのか
大きな喪失と向き合う人
さみしさを超えて大人になるには
第2章 wantとmust ──「○○しなきゃ」から解放される
自分の中のwantを殺すな
親の軸から自分の人生を取り戻す
自分を縛る人生の脚本を書き換える方法
第3章 人生の締切への向き合い方
将来の計画に、「死」が入るとき
中年の危機への対処法
「人生のゴールデンタイム」にたどりつくまで
老い、病い、死を見据えて「こころの宇宙」を探す
おわりに
内容説明
さよなら、私の生きづらさ。5000人以上のがん患者と対話した医師が見つけたネガティブ感情との付き合い方。「弱くてもいい」「傷ついたことを隠さなくてもいい」感情的な自分を認めることで、人生の新しい扉が開く。
目次
第1章 過去の傷を癒すということ こころの安全基地に出会い直す(こころの中には「大人の自分」と「子供の自分」がいる;こころの安全基地はどこにある?;消えないさみしさとどう付き合うか;なぜ治療を受けることを選ばないのか;大きな喪失と向き合う人;さみしさを超えて大人になるには)
第2章 wantとmust 「○○しなきゃ」から解放される(自分の中のwantを殺すな;親の軸から自分の人生を取り戻す;自分を縛る人生の脚本を書き換える方法)
第3章 人生の締切への向き合い方(将来の計画に、「死」が入るとき;中年の危機への対処法;「人生のゴールデンタイム」にたどりつくまで;老い、病、死を見据えて「こころの宇宙」を探す)
著者等紹介
清水研[シミズケン]
1971年生まれ。精神科医・医学博士。公益財団法人がん研究会有明病院腫瘍精神科部長。金沢大学卒業後、内科研修、一般精神科研修を経て、2003年より国立がんセンター(現・国立がん研究センター)東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん専門の精神科医として活動し、対話した患者・家族は5000人を超える。2020年より現職。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。日本精神神経学会専門医・指導医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



