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出版社内容情報
芳村たちがオークションに出した「異界言語理解」のスキルオーブは瞬く間に世界の話題の中心に。日本政府が西側諸国と協調しての落札・利権獲得を画策する一方、世界各国からは工作員らしき面々が続々と東京に…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
23
原作2巻の後半のオーブのオークションから受け渡しまでのゴタゴタな漫画版6巻。異世界言語理解のオーブのさを巡ってUSAとロシアが暗躍。それをアルスルズ達が防衛する。侵入しようとダッシュしたら相棒の目の前で消えてしまう。狙撃されたら弾をアルスルズ空間に通して三好を護ったりと大活躍。そして、しれっと異世界言語理解を成瀬姉に渡してヒブンリークスの創設も始める。2024/08/27
KUU
3
オーブ受け渡しまで。も、文字が、文字が多い……。特に序盤。まぁ、それでも画がつくことで大分読みやすくはなってるが2024/09/05
orthros01
1
この辺は原作でも珍しくアクションたっぷりな場面。なかなか良かった。次はヒブンリークス周りだから地味目だし。2024/08/26
niz001
0
登録漏れ。連載既読。2025/03/31
ただの猫好き
0
おすすめ度5。主にロシアとの政治バトル終了。これまで丁寧な部類で書いてきたけど、後ろ盾なしで各国からの介入模様は終わりなんだ。ロシアならこの後報復で毒殺までやりそうだけど。そうしたら収集つかないか2025/04/19
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