出版社内容情報
私立探偵として活動するみどり。“人の本性を暴かずにはいられない”彼女は、いくつもの事件と対峙する――。第75回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞! 精緻でビターなミステリ連作短編集。
内容説明
探偵の父を持つ高校2年生のみどりは、同級生から頼まれて先生を尾行し始める。爽やかな教師が隠していた“本性”を垣間見たみどりは、人間の裏側を暴く興奮にのめり込んでいく(「イミテーション・ガールズ」)。誰を傷つけることになっても謎を解かずにはいられない探偵・みどりが迫る、5つの嘘と真実。第75回日本推理作家協会賞“短編部門”受賞作「スケーターズ・ワルツ」を含む、珠玉のミステリ連作短編集。
著者等紹介
逸木裕[イツキユウ]
1980年東京都生まれ。学習院大学法学部法学科卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。22年「スケーターズ・ワルツ」で第75回日本推理作家協会賞“短編部門”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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