Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 特務第零機関の日常異端録 〈１〉

アキハルノビタ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2024/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 196p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041144633
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

真面目すぎる警吏・秋芳高彬、お調子者の高等遊民・花菱千秋。性格が正反対な2人は…幼馴染以上の「関係性」でした？
魑魅魍魎が跋扈する帝都にて初めて怪異「マガツヒ」に遭遇した高彬。急襲されてピンチを迎えた高彬の前に現れたのは一人の幼い少女「巫女・桔梗」！
一振りの刀を持って怪異・マガツヒと対峙するのですが、高彬と桔梗は過去に出会っていたかもしれない間柄で…！？
ロマン溢れるクラシックな帝都を舞台に、奇妙な関係の２人と１人が駆け巡るレトロ・パンクファンタジー開演です！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雨]

大正ロマンもあり怪異もグロくて絵も好みでした。続くといいな。

2024/01/27

[Tkc Knk]

【☆＋】【次も買ってみよう】【2024年】 ちょっとわかりづらい。次巻次第。

2024/02/18

[たけのこ]

怪異を退治する機関にスカウトされて働くお話。少女（たぶん）とのバディ怪異アクションってところですね。みんなきれいな顔してるので、女性人気を勝ち得そう。バディがいっけん少女であるあたりにいろいろ闇がありそうで楽しみ広がりますね。

2024/02/09