角川スニーカー文庫<br> 南国カノジョとひとつ屋根のした

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角川スニーカー文庫
南国カノジョとひとつ屋根のした

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041134542
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 家庭の事情から、知り合いのダイビングショップに居候することになった葵。引っ越した日に散歩した砂浜で出会ったのは、ダイビングを楽しむ小麦色の肌と碧眼の南国少女・ナイア。
 夏空のように表情豊かで、強烈な印象を残していった彼女は、なんと居候先の看板娘で――「Aloha!今日からよろしく!」
 早速、海が大好きなナイアに誘われてダイビングをすることになったが、いきなり葵の目の前で着替え始めて――!?
「下は水着だよ? それより、早く一緒に海に行こうよ!」
 思わぬ同居人は、ちょっぴり防御力低め!? 南国カノジョとひとつ屋根のした、胸が高鳴る毎日が始まる!!

内容説明

家庭の事情から、知り合いのダイビングショップに居候することになった葵。引っ越した日に散歩した砂浜で出会ったのは、ダイビングを楽しむ小麦色の肌と碧眼の南国少女・ナイア。夏空のように表情豊かで、強烈な印象を残していった彼女は、なんと居候先の看板娘で―「Aloha!今日からよろしく!」早速、海が大好きなナイアに誘われてダイビングをすることになったが、いきなり葵の目の前で着替え始めて―!?「下は水着だよ?それより、早く一緒に海に行こうよ!」思わぬ同居人は、ちょっぴり防御力低め!?南国カノジョとひとつ屋根のした、胸が高鳴る毎日が始まる!!

著者等紹介

半田畔[ハンダホトリ]
神奈川県生まれ。中学時代まで海沿いの町で育つ。2016年に『風見夜子の死体見聞』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

芳樹

53
心と体に傷を負い失意の底にあった少年・葵の、喪失からの再起を描いたボーイ・ミーツ・ガール。まず表紙の南国少女・ナイアの姿に惹かれますね。小麦色の肌と碧眼の美少女って最強じゃない?さて、ダイビングに魅せられた葵が過去に囚われた心をしだいに癒していきますが、それにはダイビングそのものとともに、ナイアを始めとした彼を見守る皆との交流があるのだということがしっかりと描かれていて、実に温かな気持ちになります。大変美しい青春小説でした。ここ最近のスニーカー文庫で最も心動かされた作品ですね。続きがあれば嬉しい限りです。2023/03/05

佐治駿河

45
父親の仕事の都合で知り合いのダイビングショップに居候することになった主人公の葵、そしてヒロインは居候先の小麦色の肌で碧眼の少女のナイア。この作品のイメージは青色。とても綺麗なブルー。海の青、青春の青。葵の足首の傷痕にナイアが触れるシーンは二人の距離が一気に近くなったように感じますね。傷痕を触らしてもらうと言う行為はなかなかエロチックであり、互いに心を許してなければそのような行為に至らない信頼の証ですね。結構好きな作品の一つになりました。2025/07/20

オセロ

44
とても面白かったです。 怪我で陸上を諦め失意に暮れる行足葵が家庭の事情で居候することになったダイビングショップでの島崎ナイアと出会う青春物語。 天真爛漫なナイアと徐々に打ち解け、ダイビングでは陸では味わえない海での自由が葵の傷を癒していく一方でナイアが味わう初めての挫折。そんなナイアに親身に寄り添いながら2人が迎えた結末はこの作品ならではの感動がありました。出来れば2人のこれからをもっと見てみたいですね。2023/03/06

よっち

42
家庭の事情から、知り合いのダイビングショップに居候することになった行足葵。引っ越した日に散歩した砂浜で、ダイビングを楽しむ小麦色の肌と碧眼の南国少女・島﨑ナイアと出会う青春小説。夏空のように表情豊かで、強烈な印象を残した彼女は居候先の看板娘で、海が大好きなナイアに誘われて一緒にダイビングを始める葵。天真爛漫でちょっとアバウトなところもある彼女にぐいぐい引っ張られて、葵の過去の傷も癒やされてゆく展開でしたけど、そんな彼女が陥った窮地に焦らず寄り添って、その笑顔を取り戻してみせた結末はなかなか良かったですね。2023/03/01

ホシナーたかはし

32
みんなの趣味、海。帯にラブコメとありますが、読み終えるとラブが始まったのかどうか微妙な雰囲気。でもゆっくり時間が流れている空気と展開がとても良く、続編があれば手に取りたい作品です。ただ、海辺の話だからなのか、妙にラッキースケベ展開が多かった気がします。2023/03/10

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