角川ホラー文庫<br> 怪談徒然草

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角川ホラー文庫
怪談徒然草

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041128091
  • NDC分類 147
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「平家がまだピチピチしていて、とてもよろしゅうございました」と壇ノ浦での旅行を語る加門七海が、体験した本当にあった怖い話。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために、氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。そしていまだに続いているという東京都慰霊堂と三角屋敷を巡る話(完全封印版)などありとあらゆる体験を語った「怪談本」の決定版。真の恐怖は怪談語りにあり。著者の初期の怪談実話集、待望の復刊。文庫版ように、「三度目のあとがき」を書き下ろし。解説は東雅夫氏。

内容説明

「平家が、まだピチピチしていて、とてもよろしゅうございましたね」と壇ノ浦の旅行を語る加門七海の恐怖体験。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。今だに続いている東京都慰霊堂の話と、三角屋敷を巡る話(完全封印版)など―。伝説的最恐怪談実話集、待望の復刊。

目次

第1夜 神田のとある雑居ビルの一室にて(あの橋を渡って;療養地の一夜;犬の夢 ほか)
第2夜 渋谷のとあるビルの会議室にて(第一夜の後に…;壇ノ浦の平家;嫌な感じの幽霊 ほか)
第3夜 根津のとある旅館の一室にて(第二夜の後に…;まずは旅館の話から;自称霊能者 ほか)
最終夜 再び根津のとある旅館の一室にて(三角屋根を巡る話 完全封印版)

著者等紹介

加門七海[カモンナナミ]
東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、作品にもそれらの知識が反映されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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KAZOO

105
加門さんによるご自身が経験されたさまざまな怪異現象を四夜にわたって語っていただきそれに対して三津田信三さんと東雅夫さんとの対談が収められています。両国の東京慰霊堂が著者にとっては非常にこわいものらしく自宅に帰る時もそこを通ると何かが出てくるという気がするようです。また壇ノ浦の話なども怖いものがあります。私は新耳袋をシリーズで読んでいますが、加門さんの話の方がかなり怖い感じがします。2022/11/13

中原れい

69
で、サラッと読みました。通算5回目かもしれない…w美しい装丁装画、キツネは重要でしたものね(ほほほ)まだ若い東京下町人としての加門さん、しゃべりを文字に落とすと言葉が乱暴に見えるんだぁ、ってのも楽しめますから💦20年たってても、怖いものは怖いしまだ話せないことは多いんでしょうねえ。知識は格段に増えたはずで、そこに照らしてどうかというと、ますますダメってことはありそう。慣れもあって軽い読み物になりつつあるこちらは、今日も楽しみに開くのです。2022/10/31

星々

23
対談形式の怪談。夏はホラーが読みたくなる。 印象的だったのは、①好きになった男性が必ず不幸になる絶世の美女のお話。②九人の氏子と神主。これはやっぱり祟りはあるんだなとゾッとした。最後はやはり三角屋敷を巡る話。三角の土地というのは良くないと聞いたことがあるけれど、これは超ド級に恐ろしかった。こんなことを考える人がいるなんて。生きてる人間が一番怖い。2023/07/27

マツユキ

18
知識も経験も豊富な加門七海さんの語り、対談を本にしたもの。意外も怒りっぽかったり、クールなだったりするんですが、そういう心構えが良いんだろうなとも思いました。お目当てだった三角屋敷(『ある設計士の忌録』読みました)、昔読んだのは霜島ケイさんのだったようです。改めて、怖い。2023/10/10

綾乃

15
旧版も読んでいましたが、加筆修正と改版での復刊を記念し再読。 色々なものを見て、経験する加門先生の実話は怖いけど面白い、でも三角屋敷の話はやはり怖い。 今回で完全封印との事だが、いつか真相を全て知ることができる日は来るのだろうか?2022/11/04

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