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出版社内容情報
深山 フギン[ミヤマ フギン]
著・文・その他
大塩 哲史[オオシオ サトシ]
著・文・その他
丸山 くがね[マルヤマ クガネ]
原著
so?bin[ソービン]
企画・原案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
21
★★★★★おそらくシリーズが始まって以来、一番胸糞悪い蹂躙劇の全てが1冊に詰まっている。ナザリック地下大墳墓に挑む帝国のワーカーたちと、彼らを使って拠点防衛の演習をするアインズ。その結果が燦燦たる有様なのは最早言うまでもないが、夥しい数の黒光りするアレに囲まれた恐怖公、ノリノリのニューロリスト、華麗な戦闘を見せるハムスケなど、作画コスト高めな描写を丁寧に見せてくれていたところは非常に評価が高い。ただやっぱり内容が内容だしなあ。2022/01/27
へるぷまん
3
★★★★★ BOOK☆WALKER 2022年購入、初読了。原作未読。 ナザリック地下大墳墓への侵入者(生け贄)。祝いハムスケ武技発動。誤字が多いなと感じてしまったが、あれはとあるキャラの喋り方が特徴的だっただけなのかな?2024/04/06
きのと
3
まだここ…4期の放送も決まってるし若干の補足はあると言えど流石にあんまり買う意味がないような2022/01/30
毎日が日曜日
3
★★★+2022/01/29
ʅ(´⊙౪⊙`)ʃほわぁ
2
真の狙いは力を解明する事で、より強くなれるという事さ。神なる存在がもし本当にいるなら、敵となりうる感情や知性を持つか確認したい。実際にそれらしき影は幾多もある。だからこそ軍拡は必要。上を目指さなければな。神という存在を確かめるのもその一環だよ。2022/03/27