角川文庫<br> ツキマトウ―警視庁ストーカー対策室ゼロ係

個数:
電子版価格
¥748
  • 電子版あり

角川文庫
ツキマトウ―警視庁ストーカー対策室ゼロ係

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月21日 08時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 326p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041113325
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ぱったん、ぱったん、ぱったん、ぱったん……近づいてくる足音、蝕まれていく心――。ふとした日常の違和感から妄執に取り憑かれていく男女たちを、イヤミスの女王が描く暗黒ストーカー小説!

内容説明

ストーキングとは、一方的に対象に執着する“つきまとい”行為。「相手に近づきたい」という、誰もが持ちうる願望が想像の域を超えたとき、気づけばそれは犯罪に!全国模試1位の女子の正体が気になって仕方ない優等生、熱心なファンから指輪を受け取ってしまったご当地アイドル…甘い誘惑に心揺らぎ、一歩踏み出してしまった者から愛憎の底なし沼に落ちてゆく。一気読み必至、イヤミスの旗手が放つ戦慄のストーカー小説。

著者等紹介

真梨幸子[マリユキコ]
1964年宮崎県生まれ。2005年『孤虫症』で第32回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イアン

130
★★★★★☆☆☆☆☆ストーカーをテーマとした真梨幸子の連作短編風の長編。警視庁生活安全総務課ストーカー対策室、通称ゼロ係。相談に訪れるストーカー被害者たちは、しかしどこか狂っていて――。タイトルを見て「ついに真梨幸子が警察小説解禁か?」と色めき立ったが、そこは安定の真梨作品。語り手を変えながら複数のストーカー事案が複雑に絡み合い、読者を混沌の渦へ。嫉妬や怨嗟などドロドロした感情に支配された常軌を逸した人々が迎えるそれぞれの破滅。一番の被害者は「キャンディ」という純愛ソングを変質者の歌と曲解された原田真二。2025/12/13

H!deking

102
これも待ちに待った文庫化!ストーカーに纏わる連作短編集でした。登場人物多くてこんがらがるのは毎度のことだけどこれも面白かった!ストーカーは加害者と思ってたら被害者だったりその反対もあったり、というくだりは納得。ラストは安定の嫌な気持ちになりました(笑)2021/05/25

アッシュ姉

85
警視庁ストーカー対策室に持ち込まれる相談案件の連作短編集。真梨さんにしては混乱が少なく分かりやすい。めずらしく次々と予想が当たって、かえって動揺。和製レクター博士の正体は最初から気づいていたが、ずっと拘置所にいる理由までは分からなかった。最後にやられた感を味わえて安堵。2022/02/15

雪紫

65
文庫にて再読。真相や展開は忘れてなかったのにそれでも読んでくうちに、「反転」にゾクッとする。いつのまにか闇に堕ちて行く恐怖を味わえる。しかし、初読時は気にしてなかったがあの刑事、出世街道いって大丈夫なのか?後の作品で理由書かれてるとはいえ、真梨さん世界の警察は当てにならないぞ。この作品の刑事は・・・まあ、それなりにやってるけど(露骨な目そらし)。2021/10/02

akiᵕ̈

54
よくもまぁこれだけ集まりに集まった恐ろしさ全開の面々!自分は“被害者”だとガッツリ思い込んでいる思い込みの激しい人たちが、正に連なっていく連作短編。序章であるcase0と1辺りはその局面と登場人物がイマイチ入って来ずだったけどcase2から、そぉきたかー!と真梨さん独特のシュールさも加わって、このどーしよぉもない面々と、キモになる“先生”の正体が気になり読む手が加速する。身近に居たら絶対関わりたくない面々だけど、読み終わる頃にはツボなシュールさにニヤニヤが止まらず、小説ならではの醍醐味に満足な読後でした♩2021/05/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17901139
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品