角川文庫<br> フラッガーの方程式

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角川文庫
フラッガーの方程式

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  • サイズ 文庫判/ページ数 512p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041096871
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「物語の主人公になって、劇的な人生を送りませんか?」平凡な高校生・涼一は、日常をドラマに変える“フラッガーシステム”のモニターになる。意中の同級生佐藤さんと仲良くなりたかっただけなのに、生活は激変!ツンデレお嬢様とのラブコメ展開、さらには魔術師になって悪の組織と対決!?佐藤さんとのロマンスはどこへやら、システムはある意味感動的な結末へと暴走をはじめる!伏線がたぐり寄せる奇跡の青春ストーリー。

著者等紹介

浅倉秋成[アサクラアキナリ]
1989年生まれ。2012年に『ノワール・レヴナント』で第13回講談社BOX新人賞Powersを受賞しデビュー。19年に発表した『教室が、ひとりになるまで』が、第20回本格ミステリ大賞“小説部門”&第73回日本推理作家協会賞“長編および連作短編集部門”にWノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

cinos

66
日常をドラマに変えるフラッガーシステムのモニターになった主人公。深夜アニメのデータが満載されているので、ツンデレお嬢様、家出少女、魔術少女などのイベントがどんどん発生するが、主人公には一途に思い続けている普通の女子がいてー。現実を主人公の都合のいいように変えるフラッガーシステム、最強です。めちゃ笑えて、さすが伏線の狙撃手と思いました。2021/05/30

よっち

42
平凡な高校生・涼一は、日常をドラマに変える《フラッガーシステム》のモニターになったことで、平凡な日常が激変してゆく青春小説。意中の同級生佐藤さんと仲良くなりたかっただけなのに、思ってもみなかった形に激変していく生活。ツンデレお嬢様とのラブコメ展開、さらには魔術師になって悪の組織と対決。ツッコミ気質の涼一が振り回されながらもテンポ良く進むストーリーは楽しくて、忘れた頃に繋がってゆく伏線回収は鮮やかで、改変からいろいろ元に戻ってゆく中でも変わらなかった大切なものが垣間見える結末にはぐっと来るものがありました。2021/06/07

きっしぃ

38
物語の主人公に選ばれた東條凉一は、1ヶ月間、フラッガーシステムのモニターになることに。学園ラブコメのアニメのようなドタバタに巻き込まれながら、好きな女の子と感動のラストを迎えることが出来るのか?思ってた以上に面白かった✨ご都合主義のハッピーエンドもたまには良い。深夜アニメ好きだったらさらに楽しめるかもね。最後の村田さんの注釈も好き。今年のおすすめ候補に入れておこう。2021/07/03

ゆなほし

33
日常をドラマに変える<フラッガーシステム>のモニターになった東條涼一は、激変した生活に翻弄され…。他に類を見ない視点で描かれたメタ小説。主人公が自分の行動・セリフをフラグと認識し、望む未来の為ひたすら主人公を演じる。しかし物語はどんどんと無秩序になっていく。混沌と王道の絶妙で奇跡的なマリアージュ。後半にかけてのビーチフラッグの如きフラグの凄まじき回収具合。なんというご都合主義。最高に面白くてある意味感動的な物語。とんでもない傑作を読んでしまった!2021/07/21

おうつき

28
深夜アニメの様な生活が味わえる「フラッガーシステム」のモニターに選ばれた高校生が巻き込まれる騒動を描いたSF風味のドタバタコメディ。深夜アニメにはそれほど明るくないが、物語のテンプレ展開を現実世界に持ち込んだ時のズレ、みたいな部分は面白かった。話の勢いは良いのだが、主人公のツッコミが寒い上にテンポを阻害してしまっているように感じられた。クライマックスの強引すぎる「ご都合主義」によって伏線が回収されていく部分は小気味良く、読後感は良好。2021/10/12

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