内容説明
「青梅線レポート」を尋ね歩いていた男が刺殺された。十津川警部は、被害者の足どりを追って奥多摩へ向かったところ、数ヶ月前に、同じ言葉を口にしていた町役場の助役の娘も、行方不明になっていた。彼女の部屋から警察に持ち帰ったロボットが爆発し、さらに、天才AI技術者の突然の死、クローン猿の発見と、謎が謎を呼んでいく。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは…。十津川の前に、未だかつてない最新の敵が現れた!?
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。19年「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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