感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nnpusnsn1945
22
電子版にて読了。綾波とシンジが親密になり始めたり、サードチルドレンのアスカが登場した。名言の「私が守るもの」が登場するのもこの巻である。中の人が同じのクールキャラの「守ってくれるんでしょ？」がちらつくのは気の所為だろうか。アスカはジャジャ馬の高慢ちきな人間だが、家族関係に問題があるのはシンジと同じらしい。自分を特別な人間を称しているところは鼻持ちならないが、後々デレるのかもしれない。碇ゲンドウは相変わらずの冷血ぶりである。ちなみに中の人が銀魂のマダオらしい。駄目だ、全部ギャグにしか見えない！！（笑)2023/07/22
MERLI
4
愛蔵版第2巻はvsラミエル戦とアスカの登場です。改めて見るとアスカってこうもおてんば娘だったんだなぁと、いわゆる「式波」もおてんばですけど「惣流」はレベルが1つ上だなぁ。加持さんLOVEの「惣流」とシンジに想いを寄せる「式波」…シンエヴァを観た後だと「惣流」が懐かしく思います。2021/04/09
mamegohan
1
名場面収録の愛蔵版第2巻。 ヤシマ作戦、アスカ来日&参戦。 あぁ懐かしい。 2021/09/02
参謀
1
人気の高いヤシマ作戦とアスカ来日。アスカの第6使徒との戦闘シーンは数ページで割愛。アスカとの出会いもだいぶアニメ版とは異なり、漫画版の独自路線が強調された感じ。2021/07/23
ほしいも
1
人気が高いだろうエピソードであるヤシマ作戦、そしてアスカ来日の巻。ヤシマ作戦ラストの綾波の笑顔は当時のTV版リベンジ感すごいですね。(時系列的にはシト新生より前？)笑顔はシト新生版とかなり近い感じ。アスカが加入して以降しばらくのエピソードはTV版でも明るく楽しいものでしたが、漫画版は通奏低音のようにあった暗さがないためより明るい印象です。ミサトと加持の関係性もカラッとしてますね。2021/03/31
