この本を盗む者は

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この本を盗む者は

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  • サイズ 46判/ページ数 344p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784041092699
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

キノベス!2021 第3位『この本を盗む者は』深緑野分さん受賞スピーチ

「ああ、読まなければよかった! これだから本は嫌いなのに!」
書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めるが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれ、父の代わりに館を訪れていた深冬は残されたメッセージを目にする。
“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”
本の呪いが発動し、街は侵食されるように物語の世界に姿を変えていく。泥棒を捕まえない限り世界が元に戻らないと知った深冬は、探偵が銃を手に陰謀に挑む話や、銀色の巨大な獣を巡る話など、様々な本の世界を冒険していく。やがて彼女自身にも変化が訪れて――。

「呪われて、読む。そして書く――私たちは!」
森見登美彦氏 推薦!


※電子書籍版には特典として、カバーイラストコンペ応募作品のイラストギャラリーを収録しています。

内容説明

書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めるが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれ、深雪は残されたメッセージを目にする。“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”本の呪いが発動し、街は物語の世界に姿を変えていく。泥棒を捕まえない限り元に戻らないと知った深冬は、様々な本の世界を冒険していく。やがて彼女自身にも変化が訪れて―。

著者等紹介

深緑野分[フカミドリノワキ]
1983年神奈川県生まれ。2010年「オーブランの少女」が第7回ミステリーズ!新人賞佳作に入選。13年、入選作を表題作とした短編集でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

574
深緑 野分、新作中心に読んでいる作家です。2021年本屋大賞ノミネート作品ということで、読みました(8/10)普通のミステリかと思いきや、ブックカース・ファンタジー・ミステリでした。著者は楽しんで書いている気がしますが、一読者としては、あまり楽しめませんでした。本屋大賞の順位は、8~10位ではないでしょうか? https://kadobun.jp/special/konohon/2021/01/28

ウッディ

475
曽祖父が蒐集した膨大な本を集めた「御蔵館」、蔵書を盗まれることを怖れた祖母の仕掛けによって、本嫌いの女子高生・深冬が不思議な出来事に巻き込まれていくファンタジー。本屋大賞候補ということで、楽しみにしていたのに、久々に読みにくい一冊でした。奇想天外な展開は、本の中にある果てしない空想世界を表現したかったのかもしれないが、途中で何を読まされているのかわからず、読者自身が迷子になってしまうような内容でした。どうせ夢オチなんでしょうと思わせてしまったのが、この世界にのめり込めなかった原因のような気がします。2021/03/23

けいご

420
気まぐれで流行りの本も読んでみようと思って手に取ってみました★2021年本屋大賞ノミネート作品って事もあって期待してしまった自分もいけなかったんだけど...ごめんなさい!自分にとっては全然面白くなかったです...。この本のを例えるなら「綺麗っぽい言葉並び立てた無茶苦茶長い詠唱魔法なのにの出てきた魔法はパルプンテだった...」的な感じ。登場人物の心情描写がチグハグで全然入り込めなかった...。久しぶりにめちゃくちゃ苦手な一冊に出くわしてしまったな〜。2021/01/27

たか

404
読長町にある御倉館は書物の蒐集家である嘉市の蔵書が収められている。嘉市を曾祖父にもつ深冬は御倉館にあまり立ち寄らない本嫌いだった。御倉館の本が盗まれると「ブックカース(本の呪い)」が発動し読長町が本の世界に変貌してしまう。深冬は本を盗んだ犯人を見つけ、元の世界に戻れるのか? 読み始め前半ではブックカースの世界が突飛で馴染めなかったが、後半では読み慣れて最後の伏線回収は楽しく読めた。 全体的にはファンタジー、深冬が少し怒りっぽいのが鼻につく。 街中が本の世界に迷い込む冒険ファンタジー。 ★★★✩✩ 3.02021/01/16

Makoto Yamamoto

371
『ベルリンは晴れているか』以来の深緑野分の作品。 主人公は中学生の女の子。 設定に無理があるかもしれないが章ごとに違った本の呪われた世界の中に入っていく。 途中までは何とかついていけたが、最終章が肝なのだが一番分かりずらく苦慮。 何とか読み終えで、森見登美彦氏の推薦の言葉を見て納得した。2021/03/25

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