出版社内容情報
久鬼麗一と九十九三蔵、運命的な出会い――
内容説明
久鬼麗一と大鳳吼の中のキマイラが、目覚める前の物語―。九十九三蔵は、円空山に真壁雲斎を訪ねてきた久鬼と初めて出会った。その後、西城学園の入学式で再会を果たす。当時、校内は「もののかい」という空手部と関係があるらしい組織に支配されていた。箱根にある久鬼の別荘で夏休みを過ごすほどに親しくなっていた2人は、別荘近くで噂の空手部の合宿に遭遇する。その様子は常軌を逸していた。2人の原点となる20巻!
著者等紹介
夢枕獏[ユメマクラバク]
1951年、小田原生まれ。東海大学卒業。『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、第46回吉川英治文学賞を受賞。著書多数。2017年に第65回菊池寛賞、第21回日本ミステリー文学大賞を受賞。18年には紫綬褒章を受章した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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