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出版社内容情報
ウェウェコヨトルが語る、安倍晴明との驚きの出会い!美しい瞳にちなみ、琥珀と名付けられたアステカの神・ウェウェコヨトル。名付けたのは、稀代の陰陽師・安倍晴明。二人の不思議な出会いと、千年の時を経て“砂の耳”がなぜ新に引き継がれたのかが判明する!
たもつ 葉子[タモツ ヨウコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
17
平安時代、安倍晴明と琥珀との出会いからの一冊。昔の安倍晴明の方が大雑把でカラッとしてる感じ。ケツァルコアトル…次かその次あたりに出て来そうでやだなぁ。2019/07/02
ミキ(@mikirink1971041)
13
久しぶりの再読。丸ごと1冊ウェウェコヨトル(琥珀)と安倍晴明の出会い編。世界破滅規模?のアステカ神の盛大な兄弟喧嘩に巻き込まれる安倍晴明。多種多様な物の怪から超ビッグな神まで砂の耳で築いた縁を使いなんとか琥珀を守りきる。が、それは兄弟対決を1000年先まで延ばしただけ。その1000年後が今なのね。新の砂の耳は琥珀を助けるために安倍晴明から託されたものとわかる。新はツクヨミ並の力を持つアナザーと縁を築けるのだろうか…。2022/07/31
コウスケ
3
ちょっとーー!平安中期から千余年経過してるんですけどーー! ケツァルコアトルって聞いたことあるやつ来た! 月読って暦の神様なのか。知らなかったけど、確かに漢字を見ると月を読んでたわ2019/09/06
skr-shower
2
コミックサイト。あちこちで読んで話がつながらなかったのは8巻を読んでいなかったせいか。ようやく理解。2022/07/23
Yasuko Yamamoto
2
ウエウエコヨトルと晴明の話2020/02/29