出版社内容情報
新連載は辻村深月、白石一文、読切は久坂部羊、志川節子、柚月裕子がそれぞれの人気シリーズから。上川隆也×柚月裕子の「佐方検事」対談やフロンティア文学賞の最終候補発表も。表紙は『トラさん』より、北山宏光。
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本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐりとぐら
6
『闇祓』の最初が読みたくて買った。不気味な転校生につきまとわれる、優等生の澪。後の方を先に読んでしまっているが、『さかさ星』も読む。お寺に来て霊能者の質問で、先祖がやったことを知っていく過程が描かれてる。しかし、現代で起きた凄惨な出来事まではまだまだ繋がらないなって感じ。2020/04/28
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
ずっと霊感商法的な話なのかと思って読んでいたけど本当に霊や呪いがある前提なのか。2019/02/16
