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1 ~ 1件/全1件
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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
43
ヴァイス中尉が目立ってる。北方ノルデン大攻勢。アニメでは仁川上陸作戦のくだりは情勢に配慮してたのかな。2017/12/30
くたくた
26
ターニャに入れ込みたいのにそれを許さない中の人、人事課長の鉄面皮のおっさん。この障害が叶わぬ恋のように、、え?違う? ヴィーシャがターニャの服を整えたり髪を結ったりしているシーンが好きだ。基本弱みを見せない少佐殿(11歳少女)なだけに、自然に世話を焼くヴィーシャの存在は超貴重。さて怒り心頭で准将に怒鳴りこんだが返って上司達(ゼートゥーア&ルーデルドルフ)の智謀にほだされ、全力奮闘の気分になった少佐殿である。銃などの武器が直接攻撃手段というより魔力を具象化するための装置として機能しているところが面白い。
こも 旧柏バカ一代
23
海軍まで味方に付けた、、勘違いでだけどwそれで、マッカーサーが朝鮮半島でやった作戦に似た事をするが、、何故全裸になる?2020/12/12
魚京童!
21
我が国の官僚共にも見習ってもらいたい…… 彼女のセンスは帝国を超えている? 馬鹿な齢十一の少女だぞ イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた 夜の風も寒い匂いもずっと違って見えた 昨日の続きはきっと誰も知らないから あの人がそばにいない あなたのそばに今いない だからあなたは私を手放せない。2025/03/31
レリナ
14
ターニャの思惑通りにはいかない。相変わらずターニャと帝国の幹部の噛み合わない考えの違いがなんか笑える。保身を考えている中、また最前線に送られる。ラインの悪魔が今回は苦戦するが、どう敵を片付けてくれるのか、楽しみ。ターニャの服がボロボロだが、大丈夫だろうか。作戦の詳細がわかる解説は相変わらず丁寧でわかりやすい。戦闘シーンの迫力が素晴らしい。次巻に期待。2017/12/11