暗号クラブ〈7〉マジック・ランドで行方不明!?

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暗号クラブ〈7〉マジック・ランドで行方不明!?

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041045169
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

5人といっしょに、暗号を解いて謎を解決しよう! 大ヒット25万部突破有名マジシャン、ハリー・フーディーニをモチーフにしたテーマパーク「マジック・ランド」にやってきた暗号クラブは、「フーディニの手形」を集めて1日先着1グループにしかもらえないという賞品を手に入れようとする。ところが、一緒に来た、コーディの妹タナが、行方不明になってしまう! タナが暗号クラブに残した不完全な暗号を解きながら、コーディたちの必死の捜索が始まる。ところが、謎の仮面の男が5人をつけていて──!

ペニー・ワーナー[ペニー ワーナー]
児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com

番 由美子[バン ユミコ]
英語・フランス語翻訳者。訳書に『デーモンズ・レキシコン 魔術師の息子』、『新ドラキュラ(上下)』(ともにメディアファクトリー刊)、『絹の女帝』(ランダムハウス講談社刊)などがある。米国ニューヨーク州在住。

ヒョーゴノスケ[ヒョーゴノスケ]
イラストレーター、アートディレクター。16歳のとき「週刊少年ジャンプ」にて漫画家デビュー後、漫画家アシスタントを経てゲーム業界へ転身。本書のほか『ホラー横丁13番地』シリーズ(偕成社刊)『ぼくはこうして生き残った!』(KADOKAWA)の挿絵も手がけている。神奈川県在住。

内容説明

夏休みの1日め、コーディたち暗号クラブの5人は、コーディのママとタナといっしょに、人気のテーマパーク「マジック・ランド」へやってきた。ところが、タナが謎の暗号を残して、いなくなってしまう。しかも、白い仮面の奇術師が、暗号クラブを尾行していて―!体験型なぞ解き冒険ミステリー・シリーズ第7巻。

著者等紹介

ワーナー,ペニー[ワーナー,ペニー] [Warner,Penny]
児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住

番由美子[バンユミコ]
英語・フランス語翻訳者。米国ニューヨーク州在住

ヒョーゴノスケ[ヒョーゴノスケ]
イラストレーター、アートディレクター。16歳のとき「週刊少年ジャンプ」にて漫画家デビュー。その後、数々のコンシューマーゲーム、ソーシャルゲームのアートディレクション業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe@読み聞かせメーター

4
小3の娘。ひとりよみ。2019/08/28

mayukipi

4
シリーズ7作目。今回も暗号が盛りだくさん。車の中の会話やトイレからお互いに送るメールまで暗号で、そこまでするの⁈と思った部分もあるのですが、楽しく読みました。今回の話はマジックランドでタナの行方が分からなくなって暗号クラブの5人が暗号を解きながら後を追う内容でした。が、パパ、タナと一緒にいるなら言わなきゃ!迷子だと思ってスタッフも5人も心配したのに。そこは、かなり不満な設定でした。今回は出番なし?と思っていたおジャマじやマットも最後にやはり出てきて。今回はいつもより、事件も普通で安心して読めるお話でした。2018/02/01

絵具巻

3
文京区立根津図書館で借りました。2019/05/25

Yuuki

1
よくこのシリーズを読んでいます! 面白かったです😊2024/05/15

リリー

1
おうち文庫2020/04/18

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