出版社内容情報
本格ミステリの名手が描く、初期名作短編集。
女の上半身と男の下半身が合体した遺体が発見された。残りの体と密室トリックの謎に迫る(「重ねて二つ」)。現金強奪事件を起こした犯人が陥った盲点とは?(「懐中電灯」)全8編を収めた珠玉の短編集。
内容説明
女の上半身と男の下半身が合体した遺体が発見された。残りの体と密室トリックの謎に迫る(「重ねて二つ」)。現金強奪を隠蔽するため犯した殺人事件。犯人が残した致命的な証拠とは?(「懐中電灯」)。前衛芸術家が妻の遺体に絵を描いた。死者への冒涜と批判する親友に驚くべき理由が明かされる―(「カット・アウト」)。精緻なロジックと鮮やかな展開で魅せる、企みに満ちた8つの短編集。
著者等紹介
法月綸太郎[ノリズキリンタロウ]
1964年島根県松江市生まれ。京都大学法学部卒業。在学中は京大推理小説研究会に所属。88年『密閉教室』でデビュー。2002年「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞短編部門、05年『生首に聞いてみろ』で第5回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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