出版社内容情報
『CanCam』のカバーモデルとして活躍中の19歳で男の子2人のステップ・マザーに、その後女の子2人を出産。子育てに仕事に奔走する日々は壮絶!夫Zeebra氏との離婚危機など、ありのままにつづる。
内容説明
ママモデルの先駆けが初めて明かす、年子の男の子2人+年子の女の子2人との日々。泣いて笑った怒涛の子育てストーリー。“元祖カリスマママモデル”中林美和の初エッセイ。
目次
1 ママ始めました(19歳の覚悟と決断 私はママになる!;理想のママにはなれない!リアルからの逃亡 ほか)
2 ママって孤独!?(ママになって初めて知った孤独 そして、マタニティブルー;誰かの何気ないひと言が私は勇気づける ほか)
3 ママとして(私は完璧なママじゃない そのままの自分を見せよう;人生の「楽しい、嬉しい、悲しい」を子どもと一緒に学ぶ ほか)
4 ママとパパ(愛が欲しいなら自分の足で立つ;我慢の限界 偽物の幸せなんていらない ほか)
5 そしてママはつづいてく(“ハッピーママ”のイメージを一部修正しようと思ってます;楽しみで仕方がないこれからの自分)
著者等紹介
中林美和[ナカバヤシミワ]
1979年、東京都生まれ。17歳でスカウトされ、モデルとしてデビュー後まもなく『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍。2002年ヒップホップアーティストのZeebra氏と結婚。4児の母になった。ママモデルの先駆者として女性誌に登場し、自分らしいライフスタイルやファッションを楽しむ新時代のママ像として、女性たちに圧倒的な支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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