内容説明
「このおっさんが父さんを殺したんだ!」広島でおきた殺人事件の裁判、被害者の息子の叫びもむなしく、被告人は無罪となった。14年後、当時の裁判長が判決を誤ったと告白して殺害され、事態は再び動き出す。真実を追い求める女性弁護士、政界進出を目指す予備校講師、司法官僚の娘、14年前の被害者の息子。事件の関係者は広島に集い、衝撃の真相が明らかになる。司法格差の闇をあばく、本格社会派ミステリー!
著者等紹介
大門剛明[ダイモンタケアキ]
1974年三重県生まれ。龍谷大学文学部卒。『雪冤』で第29回横溝正史ミステリ大賞及びテレビ東京賞をW受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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