内容説明
フェイクニュースといえば―朝日だけではない、いまNHKが酷い!誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。
目次
はじめに―日米の反安倍・反トランプ報道には愛想をつくしかない
第1章 誤報しても謝らないサイテーの朝日新聞
第2章 GHQに利用され続けてきたNHKの体質
第3章 新聞記者は如何にして劣化し「権力のポチ」に成り下がったのか?
第4章 トランプのアメリカを過小評価している日本のメディア
第5章 野党は、なぜこんなにだらしないのか?
第6章 「ゆとり教育」「自虐教育」から日本を守るにはどうすべきか
第7章 「憲法改正」と「美しい町並みづくり」で日本を飛躍させよう
おわりに―国民が、既存メディアを“もう必要ない”と見放す秋
著者等紹介
高山正之[タカヤママサユキ]
1942年東京生まれ。1965年東京都立大卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長、1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』連載の「変見自在」など名コラムニストとして著名。著書多数
和田政宗[ワダマサムネ]
1974年東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業(日本外交史)。1997年アナウンサーとしてNHKに入局。新潟、帯広、大阪局を経て仙台局に勤務、東日本大震災の報道や取材に携わる。2013年参議院議員選挙にみんなの党から出馬、宮城県選挙区で初当選。現在、自民党広報副本部長を務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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