内容説明
西暦2112年。人間の心理・性格的傾向を数値化し、犯罪係数が上昇すると“潜在犯”として捕らえられるようになった世界。システムを維持するために集められた刑事たち―潜在犯でありながら捜査の前線に立つ猟犬“執行官”と、キャリアであり執行官の手綱を握る“監視官”。新人監視官・常守朱は特殊拳銃“ドミネーター”を手に現場を駆ける。本書には、朱たちに立ちはだかる男・槇島聖護の内面が垣間見える追加シーンも加筆。
著者等紹介
深見真[フカミマコト]
熊本県生まれ。小説家、漫画原作者、脚本家。『戦う少女と残酷な少年 ブロークン・フィスト』で第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞しデビュー。『アフリカン・ゲーム・カートリッジズ』でカドカワエンタテインメントNext賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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