出版社内容情報
すべてを奪った火事の真相を探るうちに、不可解な事件に巻き込まれる代筆人の雪乃。苛酷な人生に向き合い、したたかにみだれ咲く遊女たちに助けられ、真実に迫る雪乃の活躍を描く大人気謎解き長編第二弾!
内容説明
江戸吉原の代筆人として遊女のために恋文を綴る雪乃は、火事で最愛の夫を失った過去を持つ。あれは本当に単なる物盗りの犯行だったのか?真相を探る雪乃の周囲で次々に不可解な事件が起こり、ついに最後の頼みの綱である、事件の鍵を握る染之助の行方を知る遊女が首を括った死体で発見される―。苛酷な人生と向き合い、したたかにみだれ咲く遊女たちに助けられ、真実に迫る雪乃の姿を描く、大人気謎解き時代長編第2弾!
著者等紹介
高山由紀子[タカヤマユキコ]
作家、脚本家、監督。慶應義塾大学文学部卒業後「メカゴジラの逆襲」で脚本家デビュー。監督・脚本作品として「娘道成寺蛇炎の恋」がワシントンDCインディペンデント映画祭で最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カピバラ
23
話の設定がわかっているぶん、一巻より早く読み終えた。笑わない遊女の話が良かった。2015/02/06
みちゃこ@灯れ松明の火
9
話の流れがつかめずストレスに。ラストあたりからやっと雪乃の身の上の話になり今に至っていることが判った。やっぱりどうしたいのかが判らないのでちょっとストレス。2016/06/28
あかんべ
6
肝心の雪乃にまつわる話は最後に思わせぶりに終わる。これこのシリーズのパターンか?雪乃も自分のことにかかわることに熱の入れようが変わる。ちょっとね 、れが普通といわれれば返す言葉もないのだが。2014/06/09
なっちゃん
5
雪乃の登場が少ない気がした。2015/04/23
Artemis
4
人それぞれ幸せの感じ方が違う。良かれと思うことが、良いかどうかは本人にしかわからない。傍から見た時には良いと思えない選択でも本人にとっては納得済みのことだったりする。人の人生、強要することはできない(´ヘ`;)2014/10/04
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