出版社内容情報
語順は日本語のまま、文字はローマ字と似た仕組み…
韓国語は日本人にとって非常に学びやすい外国語だ。
1970年代に韓国に渡り、ハングルの面白さにはまったベテラン記者が
習得の極意を紹介。読めば韓国語が話したくなる!
(章立て)
第一章 韓国語をおもしろがる
第二章 韓国語へのはまり方
第三章 おとなの韓国語を「独楽」する
第四章 ハングル酔いはこうして解消
第五章 この一言で韓国語の達人
第六章 韓国語の極意はパンマル
第七章 街のハングル探訪
第八章 韓国語はケンチャナ精神で
第九章 日韓の誤解を楽しむ
第十章 私の韓国語小事典
内容説明
日本人にとって一番やさしい外国語。韓国語にはまった記者が独習のコツを伝授!
目次
第1章 韓国語を面白がる
第2章 韓国語へのはまり方
第3章 おとなの韓国語を“独楽”する
第4章 ハングル酔いはこうして解消
第5章 このひと言で韓国語の達人
第6章 韓国語の極意はパンマル
第7章 街のハングル探訪
第8章 韓国語はケンチャナ精神で
第9章 日韓の誤解を楽しむ
第10章 私の韓国語小事典
著者等紹介
黒田勝弘[クロダカツヒロ]
1941年、大阪市生まれ。産経新聞ソウル駐在客員論説委員、神田外語大学客員教授。京都大学経済学部を卒業後、共同通信社に入社。韓国・延世大学への留学などを経て、共同通信ソウル支局長に。89~2011年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員。1992年、ボーン・上田記念国際記者賞、2005年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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