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出版社内容情報
売れないラノベ作家の俺・有馬十郎には、いつも小馬鹿にしてくる天敵がいる。神絵師として崇められる幼なじみ、通称「オイスター先生」こと菅木明日葉だ。
不運な事故で執筆を諦めた俺は、同じ絵描きになり、彼女を追い抜くと決意する。
「ぼくに勝てるくらいの絵描きになれなかったら、いいなりにでもなってもらおうかな?」と挑発するも、俺の急成長ぶりと、高校時代の美人先輩が急接近してきて、余裕を失っていき……。
「コイビトになりたいです。じゅ、十郎の……カノジョに」
生意気な幼なじみを実力で「わからせる」クリエイターラブコメ、開幕!
【目次】
内容説明
売れないラノベ作家の俺・有馬十郎には、いつも小馬鹿にしてくる天敵がいる。神絵師として崇められる幼なじみ、通称「オイスター先生」こと菅木明日葉だ。不運な事故で執筆を諦めた俺は、同じ絵描きになり、彼女を追い抜くと決意する。「ぼくに勝てるくらいの絵描きになれなかったら、いいなりにでもなってもらおうかな?」と挑発するも、俺の急成長ぶりと、高校時代の美人先輩が急接近してきて、余裕を失っていき…。「コイビトになりたいです。じゅ、十郎の…カノジョに」生意気な幼なじみを実力で「わからせる」クリエイターラブコメ、開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
D
45
かなりハイテンションなラブコメ。事故で長文が書けなくなってしまったライトノベル作家の主人公、十郎。事故の前にしていた居酒屋で幼馴染みの美少女神絵師であるオイスター先生との賭けを思いだし……イラストレーターになることを決意する。ワクワクする導入部分で夢中で読んでしまう。スイッチが入った瞬間に湿度や執念に似た感情が押し寄せてきて一気に引き込まれてしまう。クリエイターとしては正解の選択肢。それが余計に関係を複雑化させていく。この起承転結の転ぶ部分で急激に空気感が変わるの大好き。心理描写も最高です!2026/03/21
よっち
23
不運な事故で執筆を諦めた売れないラノベ作家・有馬十郎が、いつも小馬鹿にしてくる神絵師として崇められる幼馴染・菅木明日葉と同じ絵描きになって勝負するクリエイターラブコメ。十郎が事故で長文を書けなくなり、明日葉と絵描きとして勝負を目指すストーリーで、彼女の動画で学び、絵師てりぃ先生から第三者的アドバイスを受けながら、のめり込んで成長すればするほど痛感する差があって、訳ありの過去を持つ高校時代の作家を目指す同志だった緋雨や、不器用な明日葉の想いも絡めて、矜持を持って最後まで諦めない勝負はなかなか面白かったです。2026/03/21
わたー
15
★★★★★面白かった。鳴かず飛ばずのラノベ作家である主人公が、幼馴染で当代の神絵師の一人であるヒロインと酒の勢いで1年で彼女を超える絵師になれるかどうかで賭けをすることになることから始まるクリエイターラブコメ。このヒロインがなかなかの曲者で、自分の配信のコメント欄とレスバしたり、重度の人見知りのくせに知ってる人たちだけだと途端に態度がデカくなったり…といった割とカスな行動をしているのに、クリエイターとしては上澄みの上澄みで創作には真摯かつ高クオリティ。そして人の懐に入るのが上手く、カスなトラブルに巻き込む2026/03/22
MoriTomo
11
売れないラノベ作家の主人公と神絵師ヒロインによるクリエイターラブコメで、書けなくなった主人公がヒロインの土俵で抗う展開が見応えありました。 美人先輩の急接近や予期せぬトラブルも重なり、最後まで目が離せない面白さが魅力的でした。 同人誌イベントや攻めた作品ゆえの悩みなど創作ならではの問題にも触れていて興味深くて、ヒロインとの関係性や先輩の動向も含め、今後の展開が楽しみです。2026/03/20
とってぃー
8
めちゃくちゃ面白かった!小説を書けなくなった主人公が、絵で幼なじみヒロインに挑むクリエイターラブコメ。完全にクリエイター脳の集まりでハチャメチャだけど真剣で楽しかった。ヒロインのオイスター先生が天上人すぎて普通なら諦観するところを、どうにか追いつこうともがく主人公の姿がカッコよかった。天上人なので普通は追いつけないのですが、主人公の必死さが招いたヒロインに対する僅かな突破口の開け方も笑っちゃいました。先輩ヒロインも登場し、主人公と同じく小説が書けないのですが、エピソードが濃すぎて↓2026/03/19
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