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出版社内容情報
辺境貴族に転生した俺、アールは大の『悪役令嬢』好きだ。
学院で出会った悪役令嬢――レーナが婚約破棄されると知り、彼女の追放先に喜んで立候補したのだが……。
「アールのことは、その……お慕いしております」
レーナの素顔は悪役令嬢とは正反対。謙虚で素直な美少女だった。
どうやら、ある理由から悪役令嬢を演じていたらしい。事情を知った俺は、彼女の全てを受け入れ幸せにすると誓う。
だが、その出来事をきっかけに、婚約破棄された別の公爵令嬢や剣聖までもが他国からわざわざやって来て――。
俺はただ、悪役令嬢の追放先に立候補しただけなのに……。
【目次】
内容説明
辺境貴族に転生した俺、アールは大の『悪役令嬢』好きだ。学院で出会った悪役令嬢―レーナが婚約破棄されると知り、彼女の追放先に喜んで立候補したのだが…。「アールのことは、その…お慕いしております」レーナの素顔は悪役令嬢とは正反対。謙虚で素直な美少女だった。どうやら、ある理由から悪役令嬢を演じていたらしい。事情を知った俺は、彼女の全てを受け入れ幸せにすると誓う。だが、その出来事をきっかけに、婚約破棄された別の公爵令嬢や剣聖までもが他国からわざわざやって来て―。俺はただ、悪役令嬢の追放先に立候補しただけなのに…。
著者等紹介
9bumi[クブミ]
山口県出身。世紀末生まれの新人作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
D
48
おもしろかった。タイトル通り、悪役令嬢のゲームが好きな人間が異世界に転生して、追放されそうになっている悪役令嬢レーナを引き取ることになるも、彼女にも事情があり……さらにさらに隣国の婚約破棄被害者であるクリスタも引き取ることになり事情はどんどん複雑に。悪役令嬢ものの王道感を残しつつも斬新なストーリー構成。ヒロインと主人公の絆が深まっていく過程が丁寧でとてもよかった。2026/01/25
よっち
26
辺境貴族に転生した大の『悪役令嬢』好きなアールが、学院で出会った悪役令嬢レーナが婚約破棄されると知り、彼女の追放先に喜んで立候補する転生ファンタジー。ある理由で悪役令嬢を演じていたレーナの素顔は謙虚で素直な美少女で、事情を知ったアールが彼女の全てを受け入れる展開で、レーナがクローバー領で活き活きと過ごす一方、隣国の婚約破棄された公爵令嬢クリスタや、噂を聞きつけた行き遅れ女剣聖まで受け入れる展開には苦笑いでしたけど、アールの彼女たちを守る姿勢は良かったですし、居場所を得た彼女たちと幸せになってほしいですね。2026/01/21
まっさん
13
★☆ 辺境貴族に転生したアールは大の悪役令嬢好き。学院で出会い、王太子からこんやくされる事となったレーナの追放先に自ら立候補する事に。しかし、レーナの素顔は悪役令嬢とは正反対の謙虚で素直な美少女だった。とある理由から悪役令嬢を演じていた彼女を前に、アールは全てを受け入れる事を決意する。そんな彼の行動は一見変わり者でしかなく、訳あり令嬢達が押し寄せる切っ掛けとなって… うーん…微妙寄りのnot for me。 ヒロイン達は皆可愛らしく、可哀想な境遇から救われ、そして幸せな道を歩んでいく彼女達の姿には→2026/02/07
真白優樹
10
辺境伯の家に転生した悪役令嬢好きな少年が、婚約破棄された侯爵令嬢を実家で迎え始まる物語。―――悪役の裏、そこに秘めた思いを貴方に。 悪役令嬢好きなのに、周りに淑女ばかりが集っていく物語であり、貴族として覚悟が決まっていなかった少年が愛する者を得、男として覚悟を決めていく、ラブコメにおける熱さもある物語である。一人の男として覚悟を決め、幸せにすると決意し。三人の嫁と一緒に踏み出していく幸せの道。果たしてこの先、どんな未来が四人を待っているのだろうか。 次巻も勿論楽しみである。2026/01/21
rotti619
9
辺境貴族の息子アールに転生した、悪役令嬢好きの主人公が追放されたレーナを嬉々として引き取ったら、実は謙虚で性格の良い人だったというお話。その評判に釣られて、以後3名(1名はアレだが)側室が増えるという、ハーレムが形成されるのだが、1冊に4名のエピソードを加えた関係で、進行に唐突感が否めなかった。更にいうと、本来国境を受け持つ辺境伯という役割やヒロインの1人の剣聖という一生を捧げてもなれるかどうかわからない立場に対し、取ってつけたような設定としか見られない軽薄感を強く受け、あまり物語に入り込めなかった。2026/01/30
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