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出版社内容情報
脱ぎ癖のあるコスプレイヤー・三好ひより(相変わらず居候)と共に造形師として活動するりく。さらにひよりと関係を修復したましろ先輩もたまに家にやってくる。
意図せずして巨乳のお姉さんに囲まれる日々が始まるも――実姉のうみが倒れた!?
「りっくんがちゅーしてくれたら――」
「……したら?」
「起き上がる」
「しないからずっとそこに居て良いよ」
……過労と風邪で倒れたうみに寄り添いつつ、姉にこれ以上無理をさせないためにも、りくは造形師として卒業後の進路と向き合うことになり――それはそうと三人のコスプレ撮影にも付き合うことになりました(※もちろん脱ぎます)。
【目次】
内容説明
脱ぎ癖のあるコスプレイヤー・三好ひより(相変わらず居候)と共に造形師として活動するりく。さらにひよりと関係を修復したましろ先輩もたまに家にやってくる。意図せずして巨乳のお姉さんに囲まれる日々が始まるも―実姉のうみが倒れた!?「りっくんがちゅーしてくれたら―」「…したら?」「起き上がる」「しないからずっとそこに居て良いよ」…過労と風邪で倒れたうみに寄り添いつつ、姉にこれ以上無理をさせないためにも、りくは造形師として卒業後の進路と向き合うことになり―それはそうと三人のコスプレ撮影にも付き合うことになりました(※もちろん脱ぎます)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
21
脱ぎ癖のあるコスプレイヤー・三好ひより(相変わらず居候)と共に造形師として活動するりく。さらにひよりと関係を修復したましろ先輩もたまに家にやってくる第2弾。過労と風邪で倒れたうみに寄り添いつつ、姉にこれ以上無理をさせないためにも、自らの卒業後の進路と考え始めるりく。もうヤバい自覚もなくなっていたうみ姉さんは仕事を辞めて正解だと思いましたけど、それで荒稼ぎできちゃうんだ…みたいな感もありましたね(苦笑)姉に愛されすぎて耐性がある彼の攻略は難儀ではあるものの、ひよりだけでなくましろ先輩にも頑張ってほしいです。2025/12/20
真白優樹
11
相も変わらずひよりが脱いだり、ましろが家を訪ねてきたりする中、うみが心筋梗塞で死の淵をさまよってしまう今巻。―――二人だけ、だからこそ貴方だけ。ましろ、に焦点を当てるかと思いきやうみに焦点を当てる巻であり、弟の姉として立派に育てていた彼女だからこそ育まれた、歪で純な思いが明かされる巻である。果たして、うみも恋に参戦し油断ならない関係はどこへいくのか。ましろもまた、恋へ参戦する時が来るのか。どんどんと混迷を増していく彼らの関係性は、今度は何処まで絡まっていくのか。 次巻も勿論楽しみである。2025/12/23
椎名
9
コスプレ部分より関係性の話が強まった感はあったものの、個人的にはこの二巻のほうが好ましく素直に良かった。りくが造形に、姉が仕事にのめり込んだ理由が直接的にではないものの伝わってくるように描かれていて、だからこそブラック企業の会社員という普通であればネタで流れる設定がこの少しおかしな姉と弟の関係を形作るために必要な要素として活きていたのはあまり他に見ない。お姉ちゃん巻ではあったのの、ラストでのひよりと作った秘密のメインヒロイン度にぐっときてしまった。男のツンデレは可愛い。ちょっと流石にりくくん萌えです。2025/12/23
leo18
7
すぐ脱ぐヒロインレースに先輩のましろも参戦。かと思いきや真ヒロインは姉のうみでひよりが側室ポジでしたと。3人横一線のヒロインレースは今後が楽しみ。りくももう少しデレてもいいのよ。2025/12/25
MoriTomo
7
主人公の姉に焦点を当てたエピソードで、過去の家族にまつわる重い描写から一転、家族愛とヒロインとの関係性が丁寧に描かれ、印象が大きく塗り替えられました。 姉視点で描かれる主人公への想いや、同居ヒロイン、部活の先輩まで交えた賑やかな展開も見どころで、特に終盤のコスプレ撮影シーンは微笑ましく、温かな読後感が残る一冊でした。2025/12/23




