富士見ファンタジア文庫<br> 妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。〈3〉

個数:
電子版価格
¥770
  • 電子版あり

富士見ファンタジア文庫
妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。〈3〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月10日 16時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040749778
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 辺境伯領での戦いに無事に勝利したぼく。ただ戦いの後にもうにゅ子(※宿敵の吸血鬼が何故か銀髪幼女になりました)が残ってしまった。
 彼女の正体を知るため、ぼくは諸外国を巡ることになり――
「ならば相棒も一緒に行かねば仕方あるまい!」
「もちろんわたしもご一緒します、兄さん!」「うにゅー!」
 ……そんなこんなでぼくは妹たちと旅に出た。道中で無数の
 メイドたちと出会ったり(※ご主人様として認められたらしい)ユズリハさんの里帰りに付き合ったり(※ついでに混浴温泉で兄さんを誘惑しました)していると、うにゅ子の正体が次第に見えてきて――!?
 無自覚無双×女騎士ハーレム、第三弾!

内容説明

辺境伯領での戦いに無事に勝利したぼく。ただ戦いの後にもうにゅ子(※宿敵の吸血鬼が何故か銀髪幼女になりました)が残ってしまった。彼女の正体を知るため、ぼくは諸外国を巡ることになり―「ならば相棒も一緒に行かねば仕方あるまい!」「もちろんわたしもご一緒します、兄さん!」「うにゅー!」…そんなこんなでぼくは妹たちと旅に出た。道中で無数のメイドたちと出会ったり(※ご主人様として認められたらしい)、ユズリハさんの里帰りに付き合ったり(※ついでに混浴温泉で兄さんを誘惑しました)していると、うにゅ子の正体が次第に見えてきて―!?無自覚無双×女騎士ハーレム、第三弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

33
辺境伯領での戦いで百万人相手に一人で勝利したスズハ兄。領内で発掘されたオリハルコンや、銀髪幼女うにゅ子になってしまった宿敵の吸血鬼の謎を探るため仲間と情報収集の旅に出る第三弾。メイドのカエデが提案した故郷・冥土の谷訪問と、情報収集に協力するメイドたちがもたらした思わぬ波紋。ユズリハの地元・公爵領の温泉と伝説の邪蛇討伐、トーコの姉でもある聖教国の聖女との出会いで起きた奇跡、エルフの里で吸血鬼と最終決戦。スズハ兄が行くところ次々と伝説が生まれる展開にもはや笑うしかないですが、どこまで突き抜けるのか続刊に期待。2023/05/20

こも 旧柏バカ一代

18
なんか強い吸血鬼と伝説となってるエルフが関係していたとは。しかも、エルフはオリハルコンが生活必需品だったらしく主人公の領地へ引っ越す。最後の方で騎士女学校の分校が辺境伯領地へ来ることが決まる。生徒は少数精鋭の13人。経営の講師が黒幕と呼ばれている人ってのが笑った。2024/11/17

真白優樹

9
うにゅ子の正体を探る為諸国外遊に出る中、結果的に大陸を救っていく今巻。―――彼女を救って全てを救うため、今こそ因縁に決着を。 メイドの谷でメイド達を配下にしたり、公爵領に封印されていた伝説の怪物を倒したり。今度は外国にも兄さんの規格外が伝わっていく中で、うにゅ子の意外な正体が判明する今巻。救う為に吸血鬼との因縁に決着をつける、一筋の熱さがある巻である。ようやっと因縁が終わり得たのは、伝説の種族との縁。その縁を巡り世界が揺れ始めるだろう中、兄さんは領地を守り切れるのか。 次巻も勿論楽しみである。2023/05/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21084294
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品