富士見L文庫<br> 女王オフィーリアよ、王弟の死の謎を解け

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富士見L文庫
女王オフィーリアよ、王弟の死の謎を解け

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040745718
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 王弟のジョンが何者かに殺された。
一時は本当に死んだと思われたが、彼はなんと一命を取り留めたのだ。
しかしオフィーリアは、ジョンは“生き返った”のではないかと疑念を抱く。そう、自身と同じ、妖精王リアの呪いで。
そうなれば、最期の願いを叶えない限り、ジョンは再び十日後に死ぬ。
 焦りを募らせるオフィーリアは、不本意ながらも王配であるデイヴィットに助言をもらいつつ、犯人を探し始める。
だが【犯行が可能】な容疑者はおらず、まるで透明人間の仕業のようで……!? 
女王が謎に迫る王宮ミステリー第二弾! 

内容説明

王弟のジョンが何者かに殺された。一時は本当に死んだと思われたが、彼はなんと一命を取り留めたのだ。しかしオフィーリアは、ジョンは“生き返った”のではないかと疑念を抱く。そう、自身と同じ、妖精王リアの呪いで。そうなれば、最期の願いを叶えない限り、ジョンは再び十日後に死ぬ。焦りを募らせるオフィーリアは、不本意ながらも王配であるデイヴィットに助言をもらいつつ、犯人を探し始める。だが“犯行が可能”な容疑者はおらず、まるで透明人間の仕業のようで…!?女王が謎に迫る王宮ミステリー第二弾!

著者等紹介

石田リンネ[イシダリンネ]
第13回えんため大賞ガールズノベルズ部門二期優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

46
新刊、シリーズ第2弾。タイトル通り、今度は王弟ジョンが殺される。妖精王リアの呪いを成就すべく10日間だけの真相解明とジョンの願いを叶えるために奔走するオフィーリア。今回も勢いで一気読みしてしまうスピード感でした。ブロンズ像の真相については割と序盤から想像できたいたので当たっていて嬉しかったw今回はジョンの命が懸かっていることもあり、オフィーリアの茉莉花のような華麗な頭脳プレイが印象的でした。シリーズが続くとしたら…次回狙われるのは確実にデイヴィット?恨みも関わってきた人も多そうなので楽しそう♪2022/06/24

よっち

30
今度は王弟のジョンが何者かに殺された。女王オフィーリアは弟の最期の願いを叶えるべく真相を追い求める王宮ミステリ第二弾。ジョンがなぜか一命を取り留めた理由が妖精王リアの呪いではないかと疑念を抱くオフィーリア。不本意ながらも王配であるデイヴィットに助言をもらいつつ、犯行が可能な容疑者がいない事件の真相に迫る展開で、生き返るとなぜか悔いが残らないよう積極的になるのには苦笑いでしたけど、事件の真相を突き止めたら突き止めたで妖精王もなかなかえげつないですね…妖精王の呪いとは果たして何なのか、続巻に期待ということで。2022/06/14

しぇん

23
そう続くのかという二巻でした。ジョンが妙な方向で強くなってしまってしまってますが、オフィーリアと対照的な覚醒ではあるのかなと。まだ復活ネタでいくのか、別方向にいくのか。復活縛りは厳しくなっていきそうですがどうなるのか気になります2022/06/21

わたー

17
★★★★☆オフィーリアが自分自身の殺人事件を解決した事件から数ヶ月。今度は王弟であるジョンが何者かに殺害され、妖精王リアの呪いと思しき現象によって復活を果たす。ただし、事件のショックにより最期の願いを忘れたままで…といった内容。ミステリ部分は1巻と同等で面白かったのだが、オフィーリアの平手打ちがなかったり、罵倒語録が増えなかったりは残念だった。前者は作中で言及があったため仕方ないにしても、クソったれのデイビッドを揶揄する言葉は欲しかったかなと。次巻があるとしたらデイビッドが殺害されるのだろうか。楽しみ。2022/06/19

8
デイヴィッドと同じ感想になるのが腹立たしいけど(笑)、苛立ちを見せるオフィーリアは確かに美しくて魅力的。なんだかんだ弟を大切に思い、若干甘くなってしまうオフィーリアが好き。ただこれはミステリではない…と思うので、帯にそう書くと誤解が生まれるような。デイヴィッド本当腹立つ男なんだけど、だんだんオモロ男になってきているので、一生オフィーリアに蛇蝎の如く疎まれながらもそれに喜びを見出して跪いててほしい。2022/06/21

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