出版社内容情報
「先帝の遺児」にざわめく後宮。皇后・小玉の決断は……!?
先帝の遺児、出現――。突然帝国に投げ入れられた火種に、宮中は大混乱! 様々な思惑が渦巻く中、なぜか静観する皇帝・文林。そんな中、小玉は文林失脚に備え、彼と鴻を連れて後宮から逃げる準備をはじめていて!?
内容説明
不世出の軍人と誉れ高かった関小玉が、何の因果かかつての相棒で今の皇帝・文林によって皇后にさせられてから1年。高貴妃の事件からようやく落ち着きを取り戻した帝国に、新たな火種が飛び込んできた。―「先帝の遺児」の出現。静観する文林をよそに、宮中には動揺と策謀が広がっていく。そんな中、文林失脚に備え、逞しくも軍人らしく、彼と鴻を抱えての逃走計画を進める小玉だったが、件の「遺児」の秘密を知り…。小玉の“想い”と文林の“執着”、絡まった糸が導く物語の結末は!?
著者等紹介
雪村花菜[ユキムラカナ]
2014年、第二回ラノベ文芸賞にて、応募作『生生流転』が金賞受賞。改題及び改稿した『紅霞後宮物語』で作家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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