内容説明
今やクラスに数名は不登校児がいる時代。明日はうちの子の番かも…?もしもそうなったとき、親として、子どもとどう向き合えばいいのかを、じっくりゆっくり描いたコミックエッセイです。つまづきから少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母の198日間の日々を、セキララに描きます。
目次
1章 娘が学校に行きません
2章 娘が学校に行けません
3章 娘が保健室に行きだした
4章 娘が教室に行けません
5章 まだまだ教室に行けません
6章 学校に行けました