内容説明
ある日の朝、目を覚ますと…平凡な若手商社マンである一宮信吾(25)は、僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男ヴェンデリン(5)という存在意義さえ怪しい子供に憑依していた。信吾は、家門と領地継承もなく、内政無双の知識もないこの身と己に絶望するも、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を目指す。この物語は、そんな若造が魔法で金を稼ぎ自由に生きる(もちろん世界なんて救わない)、当面は脱ボッチのお話である。それと、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられない…という話でもある。
著者等紹介
Y.A[Y.A]
2009年頃から二次創作を書き始め、2012年頃から自分流のオリジナルを手がける。2014年4月「MFブックス」から出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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