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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
5
三巻目。今回は完全犯罪ラブレターっ猿マネ椅子盗りゲーム。C太の話の血だらけのA弥にちょっとときめいてしまった…危ない危ない。猿マネも小説や歌だけではわかりにくかったところがよくわかった。次は新キャラも出て来るみたいだし、本誌も楽しみ!2013/11/27
霧香
4
4人のうち2人がストーカーって多過ぎる(笑)2015/03/31
アーリー
3
A弥の話でなぜC太が殺したのか疑問だったんですがここで原因が分かりました。D音ちゃんも歪んだ愛情で怖かったですね。最終的に誰も居なくなった。って感じですが、これでこの4人の話は完結なんですか?バッドエンドで終わるんでしょうか。2014/12/12
マリオネット・ブックマーク
3
表紙絵のA弥の目が大きすぎて、それだけでホラーやん。とか思ったのは僕だけでしょうか? 正直、この『終焉ノ栞』は何が怖いって、出てくるホラー的ガジェットではなく、それを使う人たちが孕む常人よりも強い狂気なんだよね。今巻は、そんな四人の中でも特に狂気的(というか、キ○○イ)な、C太とD音がメイン。クレイジーサイコレズなD音ちゃんが怖可愛いです。2013/12/14
ビスコ
3
買って、その日に読破。(1,2と小説も読んだけど登録してない……)よく、この結末を漫画化できたな、という感想。(小説読んだときに連想した「仮題・中学殺人事件」では不可能な書き方)2013/12/09