目次
子どものおともだち（良寛）
けがをしたいぬ（ナイチンゲール）
山おくのうしわかまる（源義経）
たまごをだいた子ども（エジソン）
どじょううりの子（野口英世）
いなくなった子どもたち（ライト兄弟）
なみででかいたねずみ（雪舟）
ひつじかいのふえ（ショパン）
いしをつかむくさ（牧野富太郎）
本のすきな子（キュリー夫人）
まい日じを四千かく（新井白石）
すごいあたり（ゲーリック）
じゅうどうの先生（三船久蔵）
ワシントンとさくらの木（ワシントン）
あさがおとつるべ（加賀千代）
おもちゃのすいしゃ（ニュートン）
おいもの先生（青木昆陽）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カルロス
0
柔道の三船久蔵さんの話の中にあった「よわいものをいじえるのは、よわむしのすることだ」など、非常にわかりやすい言葉で、取るべき行動を示してくれているので、改めてなるほどと思わされます。昭和の香りがする本でした。 2014/11/02
