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白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。江戸に幕府がひらかれ三十余年。九州島原で、飢饉や重税、そして信仰の弾圧に苦しむ農民が一斉蜂起した。一揆の大将は不思議な術と眼力をもつ若者。名を天草四郎時貞という。小学校高学年から。
著者等紹介
斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年、東京都に生まれる。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社新人賞を、その続編の『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞
高畠純[タカバタケジュン]
1948年、愛知県に生まれる。愛知教育大学卒業。絵本『だれのじてんしゃ』でボローニア国際児童図書展グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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