内容説明
魔法つかい黒ばらさんは、ほんものの魔法つかいです。つかえる魔法は飛行術と変身術。でも、ちかごろは本業をよそに人生相談やら占いやら、テレビやラジオにひっぱりだこ。はたらきすぎのせいでしょうか魔法の力もにぶっているみたい。そんなおり、ヨーロッパの魔法学校へ留学したまま音信不通の青年をさがしに出かけるはめになりました。ところが、魔法学校にむかうはずが妖精世界にまよいこみ…。
著者等紹介
末吉暁子[スエヨシアキコ]
神奈川県に生まれる。青山学院女子短期大学英文科卒業。児童図書の編集を経て、創作活動にはいる。『星に帰った少女』で日本児童文学者協会新人賞・日本児童文芸家協会新人賞。『ママの黄色い子象』で野間児童文芸賞。『雨ふり花さいた』で小学館出版文化賞。「鬼ヶ島通信」同人
牧野鈴子[マキノスズコ]
熊本県に生まれる。熊本短期大学教養科美術コース卒業。幻想的で華麗なタッチの画風が独自の世界をつくる。『森のクリスマスツリー』でボローニヤエルバ賞推奨(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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