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出版社内容情報
過去20年の日本児童文学のなかから、時代を反映した作品、文学賞を受賞した作品を精選したアンソロジー。明日をテーマに4作品を収
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たつや
5
児童文学だけど、内容は難しい。 どうして???説明不足では???という場面が多いような。。 掲載作品の長さの圧倒的なアンバランスもあって どうして??? あとがきも、??? 記念集にしては、疑問符だらけ。。。 ブログ:https://sunnext.exblog.jp/27297636/2018/05/27
早桜
2
「ぼくらの足音」はなんだか不思議な話だった。主人公たちよりも、学校側に「え?」と言いたい気分。どうしてそろって歩かねばならないのか。自由主義者撲滅運動みたいだなあと思う。私は自由に生きたい。
かーんたや
0
装丁や物理的重量感はよい。だが内容はピンとこなかった。このシリーズは企画倒れなのか?明日をさがして、これからの道…謎、不思議などテーマ重複してるものも多いし。こうやって金は天下でまわっているのだ、と児童に教えるには良いシリーズかもしれない2019/03/01