ラン・ガール・ラン!―女子マラソンのとびらをあけたボビー・ギブ

個数:

ラン・ガール・ラン!―女子マラソンのとびらをあけたボビー・ギブ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月15日 02時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B4判/ページ数 32p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784034254301
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

出版社内容情報

ボストンマラソンをはじめて走った女性ボビー・ギブ(1947年~)の物語。
 「女性にはスポーツは向いていない」とされた時代、学校の陸上部にすら入れない彼女は、あきらめずに放課後ひとりで走りつづけた。そうするうちに1966年、「ボストン・マラソン」に出たいと考えた。走っていればレースに出たくなるのは必然。しかしルールによって女性はマラソンに出られない。それでも申し込むが門前払いをくらう。彼女はあきらめなかった。大会当日、スタート地点のしげみに身をかくし、号砲とともに他の選手にまぎれて走りだした。とちゅう彼女のことに気づいた男性ランナーの応援や、沿道の大声援をうけて42.195キロを走りきる。記録は3時間20分。彼女は周囲を仰天させ、以来「女性もマラソンを走る体力がある」という考えが広がった。これを機に1972年ボストンマラソンで女性の正式参加が認められる。ボビーは道を切り開いた。「できない」といわれてもあきらめずに挑戦した。その勇気は、今でも多くの人をはげまし「夢を信じて挑戦すれば、世界を変えられる」という気持ちにさせてくれる。


【目次】

内容説明

はじめてフルマラソンを走った女性のものがたり。小さいころから走ることがだいすきだったボビー・ギブ。しかし「女の人にフルマラソン42.195kmは走れない」とボストンマラソンに出ることを、ことわられてしまいます。「女の人はダメ?そんなルールまちがってる。女の人もできるって、わたしがつたえるしかない」ボビーはかくごをきめ、ルールをやぶってスタートします。1966年、アメリカのボストンマラソンでくりひろげられた「せかいをかえた挑戦」を、色あざやかでいきいきとしたコラージュ、はり絵で見せていきます。

著者等紹介

ピメンテル,アネット・ベイ[ピメンテル,アネットベイ] [Pimentel,Annette Bay]
幼いころから母親の方針により、フィクション一冊につきノンフィクションの作品を一冊読むよういわれて育つ。現在は、歴史のかたすみで世界の形成に貢献した人々のノンフィクション絵本を多く執筆。本作“GIRL RUNNING”はアメリカで、2018年ジュニア・ライブラリー・ギルドセレクション、2019年ゴールデン・カイト賞オナー、グランドキャニオン・リーダー賞などを受賞した

アーチャー,ミーシャ[アーチャー,ミーシャ] [Archer,Micha]
マサチューセッツ大学で多文化教育の学士号を取得し、幼稚園で15年間教える。2017年、初めての自作絵本“Daniel Finds a Poem”(『詩ってなあに?』石津ちひろ訳/BL出版)で、エズラ・ジャック・キーツ賞を受賞。“Wonder Walkers”(未邦訳)で2022年コルデコット賞オナーに選ばれる

やすだふゆこ[ヤスダフユコ]
大学卒業後、IT企業に就職。結婚・出産をへて育児のかたわら児童書翻訳の勉強をはじめる。やまねこ翻訳クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

65
初めて女子マラソンを走ったアメリカのボビーギブさんの話。それまでマラソン42.195キロは女性の体力では走れないとされていた。1966年のアメリカボストンマラソンにエントリーしたが、女性であることを理由に断られた。彼女は断られたが、諦めなかった。フードおまぶかに被り、密かにマラソンに出場してしまった。女性マラソンランナーの先駆者の絵本。断られてもめげずにやり抜いた彼女はかっこいい。2025/11/25

遠い日

5
先人の女性たちのがんばりが今のわたしたちを守ってくれていると感じます。走ることさえ許されない女性の立ち位置とは、いったいどうなのでしょう。女は42.195kmを走る能力などないと断定されていた時代に、許可も得られないままマラソンレースに飛び込んだボビー・ギブ。男性よりいい成績を残してもそれが認められなかった。何事も魁の苦難は厳しい。諦めないことの強さを目の当たりにして、勇気づけられました。2025/12/07

たくさん

4
女性だから断られる、という厳格さはヨーロッパだとかだと特に意識が違ったのだろうな。参政権やその他のことも。自分ならできる、そういう自信があっても周りの人があなたはできないだろうって決めつけられるのは私も一番いやだからなあ。偏見、権威的な決めつけ。そういうのに苦しむ人をこれからの時代も減らしたいですね。2025/11/21

読生

3
すでにそれ以上を普通に走っている人に対して「そういう風にはできていない」と堂々と言える滑稽さ。 でも今もそれはさまざまな場面で続いてる。 走りたいから走り、大会にも出たいから出た。 それに覚悟が必要になることがつまり差別があるってことよね。 体のつくりが違うこと、成績があがらないこと、それと、出場する権利とはまた別の話…2025/11/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22834663
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品