出版社内容情報
雪がつもった山のなか、動物たちの足跡が見えてきました。
しずかな白銀の世界に、雪遊びをする子どもたちの歓声が聞こえてきます。
村のにぎわいを通りすぎると、川をこえたところに一軒の家。
その家の人は、村の子どもたちに見送られて空へ--。
雪の森のしんとした空気感と、子どもたちがにぎやかに遊ぶ姿を、白黒の背景にシンプルにえがいた絵本です。
【目次】
著者等紹介
三浦太郎[ミウラタロウ]
1968年愛知県生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。ボローニャ国際絵本原画展入選。『ちいさなおうさま』(偕成社)で第58回産経児童出版文化賞美術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
85
足跡にも注目2026/01/12
MI
53
すごく言葉は擬音だけの絵本だけど、雪をクマが歩いた、カモシカ!?足音だけで表現している素敵な絵本2025/12/06
ぶんこ
41
雪の景色が描かれていて、自分がそこに佇んでいるような錯覚を覚えます。足跡と動物やたちが刻みつける音!静かな白銀の世界だからこその音の芸術。最後のオチが微笑ましい。2026/01/25
みさどん
19
表紙のように、奥行きがある雪深い風景が続く。黒と白の中に獣と人の服だけが色づいていて、静かで楽し気。最後の落ちにはオーッと声が出てしまった。そういう村なのだね。だから安定した幸福感。2025/12/02
えつ
10
絵本を開くと雪の世界が広がっていて、雪の音が聞こえてくる。いろんな動物や子どもたちが出てくる。雪を感じられる1冊。雪が降る地域だったら、息子も雪に触れられるのになぁ…と思った。2026/01/11
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