内容説明
ものおきのした1ちょうめ→だれかんちのにわ3ちょうめ→なまずぬま。こんなバスの停留所、みたことないですよね。でも、それがあるのですよ。じめんの下のある所には…。さあ、もぐらバスのお話、はじまります。「ピタゴラスイッチ」の制作者コンビが世に送りだす、たのしいえほん。
著者等紹介
佐藤雅彦[サトウマサヒコ]
静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。研究室での活動を軸に、NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」の企画・監修や、新しいゲームの開発、「脳科学と表現の研究」など、分野を越えた活動を続けている
うちのますみ[ウチノマスミ]
神奈川県生まれ。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」では、企画・監修とともに、番組で流れる歌の作詞や、登場するキャラクター(ピタ・ゴラ・ねずみのスー・百科おじさん・テレビのジョンなど)のデザインを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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