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ロミラのゆめ - ヒマラヤの少女のはなし

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  • サイズ A5変判/ページ数 1冊/高さ 23X25cm
  • 商品コード 9784033310701
  • NDC分類 E

出版社内容情報

けわしい山々に囲まれたネパールの小さな村で暮らす少女ロミラの一日。アジアの子どもの姿を伝える絵本。   5才から

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おはなし会 芽ぶっく 

15
ヒマラヤ山脈のふもとに住む、ロミラという女の子が主人公。小鳥と話し、動物たちの気持ちがわかるロミラ。自然あふれる世界で不自由な事も多々あるでしょうが、文明だけが豊かではないと思える絵本。楽しむ文化もあり、その文化が途切れることなく続きますように。見返しにロミラの家を中心に地図がありますが、学校も遠いなぁと感じましたが、更にポカラという町まで、歩いて3日と書かれていて驚きました。【第6回 絵本にっぽん賞】 11分2020/09/08

mari

1
厳しくも美しいヒマラヤ山脈で生きる少女のお話。夢の中でクリシュナの神と空を飛べて良かったね。2012/06/21

こどもふみちゃん 

0
ヒマラヤの少女のお話。ヒマラヤ山脈マチャプチャレ。 特別どうということはないお話。2010/07/14

おはぎ

0
今の日本じゃもう、少女であっても小鳥とは話せないかも。2018/05/10

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