出版社内容情報
学校から帰った女の子は早速ぎょうざ作り。カリッと焼けたら、みんなでいただきまーす。「ぎょうざの日」の楽しさあふれる絵本。 5才から
内容説明
きょうだけははやくかえるの。だってきょうはぎょうざのひ。「ゆか、けん、はじめるよ!」4・5歳から。
著者等紹介
かとうまふみ[カトウマフミ]
1971年、福井県生まれ。北海道教育大学岩見沢校卒。ディスプレイのデザイン会社を経て、現在、おそばが大好きなフリーのイラストレーター
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
31
【大人こそ絵本を】ぎょうざは手作りが一番。それに何個でも食べれる。田舎に帰りたくなりました。2016/04/07
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
25
読むとぎょうざを食べたくなる事間違いなしー。このお皿には65個の餃子。幼児を含む5人家族でこの量は食べれるのか~と突っ込みたい(笑)。2017/09/23
しぃ
22
ほのぼのしてて良い。我が家も3人なので誰から混ぜるかバトルところ、最後の1つの取り合いなどあるある〜と思いながら読みました。2023/07/28
ネコタ
22
姉弟でぎょうざを作るぎょうざの日。ぎょうざのある食卓での家族団らんが描かれた本。子供たちがつくるぎょうざはいろいろな形があって楽しそう。おとうさんは最初から最後までビールを飲み続けていた。缶ビール→ジョッキ→瓶ビール。2017/06/04
おれんじぺこ♪(16年生)
22
こどもたち3人で餃子を作るお話。喧嘩しつつもワイワイ楽しそう。餃子が食べたくなる絵本です♪ここのお母さんは全く口も手も出さない・・・偉いな(笑)2014/10/10