出版社内容情報
箱や袋、アクセサリーといった、日常的に使うことができる素敵なおりがみ作品を紹介。季節にあわせて飾ることができるインテリア小物や、花の作品も豊富に。見やすい折り図と大きな文字で、折り方のプロセスを丁寧に解説する。
内容説明
大きな字と折り図で見やすい!飾って、使って、贈って楽しい素敵なおりがみ。一年中楽しめる全75作品。
目次
1章 暮らしが楽しくなる箱と袋(蝶の封筒;兜の入れ物 ほか)
2章 暮らしを彩るテーブル小物(三角コースター;ナプキンリング ほか)
3章 日常で使えるおりがみ(カードケース;ティッシュケース ほか)
4章 季節を楽しむおりがみ(桜のくす玉;たとう入りお雛様 ほか)
5章 花おりがみ(ユリ;キキョウ ほか)
著者等紹介
小林一夫[コバヤシカズオ]
1941年、東京生まれ。和紙の老舗「ゆしまの小林」の4代目。お茶の水おりがみ会館館長、内閣府認証NPO法人国際おりがみ協会理事長。折り紙の展示や教室の開催、講演などを通じ、和紙・折り紙文化の普及と継承に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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