目次
１ あこがれインテリアの収納＆片づけ（エマ・ランゲさん宅（「イケア」勤務）
中川たまさん宅（料理家） ほか）
２ 収納のプロによる収納＆片づけ（ＯＵＲＨＯＭＥ Ｅｍｉさん；本多さおりさん）
３ 「子どもがいるから」をいいわけにしない人の収納＆片づけ（ｅｔｏｉｌｅさん宅；ｔｗｅｅｔさん宅 ほか）
４ 「狭いから」をいいわけにしない人の収納＆片づけ（泊知恵子さん宅；高橋秋奈さん宅 ほか）
1 ～ 1件／全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
21
「がんばらなくてもいい」というタイトルだけど結構頑張りすぎが見えてイマイチ。こういう総花的なのはもう読まなくていいな2014/12/29
カエデ
11
これは収納を頑張る本ですね！沢山の物がある中で、センス良く快適に暮らす為には…という話。今流行りのミニマリストとは考え方が違うと思います。これはこれで参考になるけど、一昔前の雑誌な印象。2016/03/19
寧々子
7
タイトルに『がんばらなくてもいい』とありますが、鵜呑みにしてはいけません。 こんなにも美しくすっきりとした家にするためには試行錯誤があったはずだし、だからこそ生み出されたルールだと思いました。 それぞれ収納と片付けに関する3つのルールをどんな風に活かしているのか、実際のカラー写真と一緒に紹介してくれるので、とても参考になり学ばせてもらいました♪ 私のルールに転用すると・・・ 目ためのごちゃつきを減らす。 収納用品は使い回せるモノを選ぶ。 収納用品は同じ形状で同じ色のものを複数並べて配置する。頑張ります♪2018/10/03
ココアにんにく
3
本多さおりさんのページが一番よかった。限られた空間でもさすがプロ。ひとつひとつのモノに愛情を感じます。「収納はトライ＆エラーの連続。プロだって失敗することも」「2アクションは続かない、1アクションで」「収納のマイナーチェンジ」など勉強に。本書で勉強になったこと～①ルールを作らないことがル-ル②細かい収納はストレス③気に入るモノが見つかるまで必要でも買わずに待つ④片づけるための最短動線⑤現状復帰という制約でのリメイクDIY2016/03/25
yk
2
この前読んだ中で同じ部屋出てたー。広めの部屋が多かったかなー。コーナーに木の衝立みたいなので上の方に梁みたいにしてて、これはなんかすごいなー。アイデアですなー。2016/04/17
