ネコの名は…スペシャルゲスト

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ネコの名は…スペシャルゲスト

  • 岩合 光昭【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 朝日新聞出版(2023/07発売)
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  • サイズ B5変判/ページ数 128p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784023322912
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0072

出版社内容情報

日本で最も人気の動物写真家・岩合光昭によるフォトエッセイ。愛らしいネコたちが紡ぎ出す小さな物語を、世界と日本の四季とともに味わえる週刊朝日の連載「今週の猫」の書籍化第2弾。巻末に、岩合家の兄弟ネコ・タマ&トモの愉快な日常を切り取った写真とエピソードも収録予定。

内容説明

四季折々の風景と、旅の小さな物語。あの日あの場所に思いを馳せて。岩合家の兄弟ネコの愉快な日常をお届け!

目次

兵庫県 ネコの特等席
ラトビア 早く開けてほしいニャ
ラトビア 食べていいかニャ
チェコ 世界遺産の街の看板ネコ
ボスニア・ヘルツェゴビナ ホットカーペットにゃん
モルドバ 似ているニャン
ポルトガル 高所平気症ネコ
北海道 5秒前だニャン
イタリア オス三毛ネコ
イタリア イヌと仲良しネコ
キプロス島 永いつきあいだニャン
キプロス島 ネコも管理人の一員
ギリシャ ヒトをみるニャン
スイス アルプスの子ネコ
スイス 高地訓練だニャン
ルーマニア 匂いでわかるニャン
カナダ シャボン玉好きニャ
アメリカ 僕は店の主だニャン
マルタ島 相思相愛だニャン
チェコ 母ネコのひとり時間〔ほか〕

著者等紹介

岩合光昭[イワゴウミツアキ]
1950年東京に生まれる。2021年映画監督作品「劇場版 岩合光昭の世界のネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

158
岩合 光昭は、新作をコンスタントに観ている写真家です。週刊朝日の連載「今週の猫」の書籍化第2弾、タレント揃いではありますが、全ての猫がスペシャルゲストではないと思うけどにゃあ(=^・^=) https://dot.asahi.com/wa/2020113000018.html?page=12023/07/07

わむう

28
公立図書館の新着図書コーナーにありました。表紙の赤い実はコーヒー豆だそうです。どの土地でも愛され、たくましく生きているネコちゃんたちでした。2023/09/10

リコリス

27
タイトルが最高♡と思ったらこれは本当にネコの名前だった。どの子もいい表情をしていてかわいかったりふふふと笑わせてくれたり。アルプスの子ネコはそのまんまハイジの世界。強くて子育て上手なママネコ、海の男のような顔つきのネコがかっこいい。岩合さんちのネコちゃん達のエピソードが素敵。ネコのために建てた家で愛情いっぱいに大きくなってね。2023/08/06

テイネハイランド

18
図書館本。カメラマン岩合さんによる写真つきコラム集(初出は雑誌「週刊朝日」の連載記事 "今週の猫 Iwago Cat Weekley")。キャプションのほとんどがネコに掛けている(例「ニャわばり意識」)のは少し気になりますが、猫をそこまで好きでない私でも岩合さんの写真と文章は読んでいてとても楽しめました。2024/01/21

宇宙猫

17
★★★★★ 手が伸びてしまう岩合もの。「ネコ歩き」で見たにゃんこが多いけど、印象に残っている場面とは違うものが多い。動画と写真では映える場面が違うんだろうな。2023/11/29

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